表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
86/160

Page 86

Page 86


俺の家は大体予想通りの反応だった。母からは、そう遠くないうちにこんな日が来るんじゃないのかと悟っていたと仄めかされた。あと、あれだけ毎日やってればとも付け加えていた。いや、まだなんか言ってたな。毎日やってらのにそのやったあとの残骸が全然出てこなかったから、この2人もしかして避妊してない?みたいなことも途中から察していたらしい。もう言葉が何も出てこない。一つ、言っておくと、彼女の家でも言った通り、俺達2人が結婚しようと子供を産もうと2人で決めたことならそれでいいと許可はもらった。しかし、経済的に余裕はないからなるべく2人でなんとかしてほしいとも告げられた。なるべく、協力はするとも言ってくれた。ここまでは大方よかった。俺達は、彼女の父に言われた通りに、俺の家族との話が終わった後電話を繋いだ。そこから問題というか、俺達にとって今以上に都合の悪いことが起こる。俺は最初、今から言うことを告げれた時、学校を諦めろと言われてる気がした。いや、多分そういう意味があるのだろうと察した。こういう嫌がらせに近いものを受けるとは思わなかったな。俺達2人が歩もうとしている道には中々手強い障害が立ち塞がっているようだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ