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「てゆうか、部屋の予約とかどうしたの?5人で一部屋?」
ゆうが予約を取ったきんに聞く。
「いや、俺は予め知ってたからさ、ちゃんと二部屋予約しておいた。2、3で分けといた」
「そりゃあそうなる。流石に男女で同じ部屋はなー」
「なに、この座席の通りの組み合わせで部屋割決まってるの?」
せんがそう言った。
「いや、話の流れ的に違うだろwww」
ゆうがツッコミを入れる。
なんか、ここの流れ作者のセンスが滲み出てるな。
「そこのラブラブ夫婦には俺達とは別の部屋を用意しといたから。2人は夜の営みをしても問題ないから」
きんは俺達2人になんとも言えない顔をしながら言った。
「流石に旅行先では...」
俺はそう言いかけて隣の彼女の顔をを見た。そうしたら、彼女の目はやる気満々だった。俺はそれを見なかったことにした。
「でも、食事は5人で一緒に取れるように手配しといた」
「何から何までありがとうございます」
ゆうがきんにお礼を言う。
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
後部座席に乗っていた俺達3人もお礼を言った。
「いいっていいって」
彼は顔色を変えずに照れることもなくそう返答をした。
「ところで2人はこれからどうするつもりなの?親御さんにも言ってないって言ってたけど、学校とかはどうするの?」
俺の隣にいた。せんに今後の俺達の予定を聞かれた。
これは次回に持ち越し。




