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待ち合わせ中
「おっ、きたきた」
今回はきんと俺とその他2人(後で紹介)と俺の彼女(嫁になる予定)の5人だ。
集合場所に俺達2人は誰よりも早くきた。少し待ってるときんが来た。その少し遠くにもう2人の姿が見えた。2人は一緒に来たらしい。
「久しぶり」
「久しぶり」
「今日もよろしく」
「こちらこそよろしく」
俺達3人が挨拶を済ませたところでもう2人も合流した。
「おう、久しぶり」
「久しぶり」
俺ときんが合流した2人に声をかける。2人とも。久しぶりと返すとすぐに俺の隣に目線がいっていた。
「だれ?」
2人のうち、俺と同じぐらいの身長で脚が長く、すらっと少し細めの優しそうな男の方が俺に聞いてきた。名がないと不便なのでゆうという名前で呼ぶことにする。俺が答えようとしたら俺より先に彼女が答えた。
「はじめまして。彼の妻です。これからよろしくお願いします」
「妻??」
今度はもう1人の男、さいが聞いてきた。彼はかなり細い。ガリガリタイプの体型で、身長があり俺よりも背が高い。そして、眼鏡をかけている。俺の彼女とは住む場所が違うタイプの顔つきだ。マジでこんなことでも起こらなきゃこの2人が関わることはなかっただろうなと思う。
「いや、妻じゃない。俺の彼女」
「どうせもうすぐそういう関係になるんだからいいじゃん」
彼女は俺の言ったことに不満があるらしい。だが、訂正しないとおかしいだろ。まだ、妻ではないんだから。
「え、え、彼女?」
「こんな可愛い子が??」
2人は俺と彼女を交互に見て明らかに戸惑っていた。




