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偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
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Page 36

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きんに俺は俺と彼女に起きたことを映画館に向かいながらの車中で話した。

同窓会で俺がお持ち帰りされたこと、やらかしたこと、今は一緒に住んでいること。

その時のきんの反応がこうだ。

「え、もう実質夫婦じゃん。結婚してるのと変わらないじゃん」

確かにそうだなと俺は思ってはいけないが思ってしまった。隣の彼女は少し照れていた。そして、友達公認ということを喜んでいた。いや、まだ結婚してないんだけどね。

「他にそのこと知ってる人はいるの?」

「いや、俺は家族にも誰にも説明してないな。初めて誰かに言ったかも」

「え、そうなの?」

「え?何その反応?」

彼女が俺の言葉に疑問をぶつけてきた。え、どういうことですか?なにその反応?あなたはまさかこんな事を誰かに口軽くべらべらと話しちゃったというの?

「2人で相違の違いがあるけど」

きんはバックミラーでこちらに一瞬視線を移し指摘する。

ちなみに俺達は車の後頭部座席に俺と彼女の2人で座っている。彼女は腕を絡めてくっついてきている。正直、きんに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。俺達2人だけならこの状況でもいいが、きんが一緒にいて3人組だという事だ。まじで申し訳ない気持ちでいっぱいだ。俺が彼女を説得できなかったのが悪い。彼女の頭の中はどうなっているのだろうかと最近考える。元々、思考が無駄に読みきれないタイプだったのに今は完全に俺の中にある常識なんかじゃ測れなくなっている。

今回は車の中で終わりですね。


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