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偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
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彼女が家に来て1週間がたった。

近況を報告させてもらう。俺達2人は基本家に居て一緒に過ごしてきた。一日中、食事を取る時とトイレの時以外ずっと彼女は俺にべったりとくっついて離れない。最初はこんな彼女が居て俺はなんて幸せものなんだと思っていた。だが、そんなことはなかった。逆に言わせてもらうと食事とトイレ、この2つの時間以外ずっと拘束されるのだ。俺はたまにイチャイチャとくっついてる彼女の目を見てみる時がある。なんかやばい目をしているような気がする。俺はそんなことはない。この子はこう言う子なんだと言いくるめて気にしないようにしている。俺は前に彼女に「前の彼氏とかともこう言う感じだったの?」と間違いなくこの世で彼女に聞いちゃいけない質問の一つをしてみた。こう言う質問はかなりデリケートだからしたくなかったが、場合が場合だし思い切って聞いてみた。そしたら、こう返された。

「流石にこんなにずっとイチャイチャしてたことはないかな。あ、もしかして嫉妬しちゃった?」

俺はこの時、「あ、そうなんだ。ごめん。聞かれたくないようなこと聞いちゃったよね」と一応詫びを入れた。次はこう返ってきた。

「うんうん。今幸せだから昔のことなんてもうどうでもいいんだよ」

甘い声でそう言った。

怖い。今までの彼女のことを考えると俺と一夜を過ごしてからずっと怖い。こんな人間はいない。いくらこれがフィクションだとしてもいきなりヒロインが心変わりしすぎるのは怖い。この物語ってそこそこにリアルにそうように作られていたはずなのにいつのまにかとんでもないことになってる。とここまでの言葉は作者の本音でもある。しかし、こうなる予定だったのねなんの問題もないと作者本人は思ってる。ただ、ここから話を作るのが辛い。という感じで今回は終わり次回に移る。

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