表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
29/160

Page 29

Page 29


彼女が家に住み始めて1日目。その日の夜に事件は起きる。

話は順序よくいかせてもらう。

これからやる場面は夕食だ。

「これもこれも美味しいですねー。お母さん料理上手なんですね」

「あら、そう言ってもらえると嬉しい」

彼女はまだこの家に来て一日だが大分家族と馴染んできていた。この後はお風呂に入って、俺の部屋に2人で行く。

俺の母が彼女に話しかけてくる。

「本当に大丈夫?布団も部屋も別に準備するけど」

「いえ、大丈夫です」

「そお?何かあったら言ってね」

「はいっ」

母は俺の部屋から出て行く。俺は彼女に改めて聞く。

「ほんとにいいの?一緒に寝...」

ボスッ

彼女が言葉を遮るようにいきなり抱きついてきた。こんなことは現実にあるのだろうか?なんかリアリティ性がだんだんなくなってきてないか?いや、それは最初からか。

「大丈夫ってずっと言ってるじゃん。気にしなくてもいいって。それとも私と一緒に寝るの嫌?」

「いや、そんなことは...」

こんな可愛い女の子と一緒に寝れることは嬉しいが、布団狭いからちょっと寝るのにはきつい。俺は寝る時、自身の世界に入らないと寝ることができない。だから、本当の本音は一緒の布団で寝たいとは思わない。いや、もっと言わせてもらうと本当は一緒に寝たい。なんか俺、矛盾言ってないか?

そして、今回は文頭の言葉を回収できなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ