表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
25/160

Page 25

Page 25


俺が前回のことを解説してる間に我が家に着いた。もう十分にお日様は上がっている。こんな時間に帰って来たことない上に、女の子を連れて帰って来たら家族はどんな反応をするのだろうか。俺は怖くて怖くて仕方ない。まあ、昨日一応連絡してたし朝帰ってくること自体は大丈夫だと思う。だが、女の子を連れて帰って来たことに対してはかなり言及されるだろうな。なんて説明しようか。責任を取るためにとは言えないし...意外と積んでる?うまい言い訳が全然思い浮かばない。このままだと俺達2人がやらかしたからだと勘付かれるのではないか?だってそうだろ。たったの一晩でって怪しすぎるだろ。

「ねぇねぇ、どうしたの?家、入らないの?」

俺がそんなことをずっと考えて家の玄関の前で立ち止まってると後ろから彼女が俺に声をかけてくる。

「ああ、入るよ」

俺はキョトンとしている彼女の顔を見てぎこちない笑顔でそう答えた。そして、俺はインターフォンを押す。

ピンポーン

「え?!なんでインターフォン押したの??自分の家じゃないの?」

彼女は不思議そうな顔をしてそう言った。まあ、当たり前だろう。自分の家のインターフォンを押す機会なんてないのだから。こんなことキチガイのやることだ。

ダダダ

足音がこっちに迫って来ているが聞こえる。インターフォンが押されればお客さんか誰かが来たのだろうと思って急いで対処しに来たのだろう。何故、俺が帰ってきたことがわからないか説明をしよう。うちのインターフォンが旧式なだけだ。だから、顔をカメラで認識できない。それだけだ。そして、次回に続く。まさか、玄関に立ってるだけで終わるとは。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ