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俺達はアパートについてちょうど寝静まろうとしていたところだ。
スースー
彼女は俺の隣ですでに寝息を立てて寝ている。
正直、可愛い。可愛い。
しかし、狭い。ボロい上に狭いとかいうなかなかの物件だ。2人で寝るスペースを確保するので手一杯なぐらいに狭い。なんか、申し訳なく感じる。それは彼女も同じ気持ちか。望んだ結果ではあるが、2人とも心の中では思うこともある。だが、これは俺達が選んだ選択だから後悔はない...筈だ。彼女も俺も。それでも、彼女に無理をさせている事実は消えない。
彼女の寝顔を見た。
そして、俺は歯を食いしばった。
100話を迎えたということで作者から少し、今後の方向性を話しておきます。今のところ、いくつかの話は考えているのでまずはその話を消費していこうと思ってます。1、2、3、4ぐらいのエピソードは考えているのでとりあえずはそれらを消費していく形でこれからは物語は進んでいきます。自分の中でこの作品は終わりが決まっていないので終わりを考えるのがきつい状況です。本当は100話ぐらいで終わらせる予定だったんですけど、今やってる話の感じだとかなり中途半端になるのでとりあえず、私がやろうと思っている先に挙げた4つほどのエピソードを取り敢えず書き上げていこうと思います。それではここで終わります。2人の今後をお楽しみください。




