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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

碧眼の刀 ~魔法は使えないけど、刀を極めたら意外と戦えます~

作者:田中たんぼ
何の能力も持たないどころか、魔法が使えないローゼキは人の役に立ちたいという一心で、辺鄙な街ウォールガルドへ向かいギルドと呼ばれる魔物討伐組織に所属する。

同時期に、首都出身のシンティアは夢だった魔法研究機関への所属を諦め、地元では汚れ仕事で有名なギルドへ向かう。

劣等感を持つシンティアは、まるで悩みがないように見えるローゼキに苛立ちを覚え、共に行動をすることを拒否するが、依頼の数が少なく仕方なく同行する。

しかし努力家なローゼキに、次第にシンティアは心を開いてゆく。

そんなとき、神と呼ばれる存在  レベル ミヒ=イグノースカス 「空亡」 が出没した。

赤い霧が空間を覆い、魔物の大群が進行する。


「彼は英雄ではない、英雄と名乗るにはあまりにも弱すぎた。 しかし、それにを刃を立てるように、守りたいものがあった。 ただそれだけの者」


奇妙な出会いに、物語は動き出す。
1 ローゼキ=カタシグレ
2019/12/15 07:41
3 ギルド
2019/12/16 18:46
4 依頼
2019/12/18 07:00
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