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第2ボタン  作者: BJC
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プロローグ

初めてで文章おかしいとこ結構あると思います…。指摘して頂けたら嬉しいです(>_<)ダメなとこを直して上手く書ける様になりたいんでお願いします!

『気が付けば君と付き合ってきて今年で10年過ぎるんだな…』




僕の初めての交際相手が今の妻。そして8歳になる娘が一人いる僕の名前は木村(きむら) 裕司(ゆうじ)。贅沢ではないもの本当に幸せな生活を送っている。




僕は今でも妻とのキッカケを懐かしみ、時にその頃の話を一緒にすると彼女は恥ずかしがって自分からはあまり話そうとはしなかった。




女の子が産まれてきた時に僕はいつかその頃の話を娘に話してやろうと思っていた。昔の妻の様な心を持って欲しいと僕は思っていたからだ。




娘の名前は(ゆう)。ありがちだけど優しい人であって欲しいと願って付けた名前だった。




僕は妻を愛していたが娘の優も妻に負けない位愛していた。




妻が出掛けてたある休日に僕は優にあの頃の話をする事にした。

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