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HE・IS・EI[平成の殺し屋]  作者: リンゴ
第4章 人類の復讐
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49、宝島

昼下がり、カップ麺を食べている手が止まった。

何が起きたのか一瞬、いや数秒経っても理解できなかった。


宝島はテレビの画面を見てただ口を開けていた。

「ガビ……あれは、ガビなのか?」

研究室にいる氷山に尋ねても、肩をすくめるばかりで全く参考にならなかった。

あの時、確かに死んだ。

能力が掛け持ち出来るとしても、あんな銃撃を受けて死なないなど無理だ。生物である限り限界はある筈だ。


画面には一瞬で黒く焦げた子供、即死した男。

どれもテレビで映していいのかという現象だった。



その時、彼の後ろにパーカー姿の子供が見えた気がした。



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