ダイジェスト
宇宙人の殺し屋集団《平成》。その一員であるエイは、特殊武器 《ワープマップ》のバグによって、謎の研究所へ転送されてしまう。
そこでは、人間に超能力を発現させる非道な実験が行われていた。能力者には「ナンバー」と呼ばれる識別番号が与えられ、施設に監禁されている。
エイは能力者たちと協力し、脱出を試みる。しかし仲間は次々と命を落とす。暴走する能力によって崩壊した研究所。生き残った少女・ニコリと2人、脱出を目指し、研究所の闇へ立ち向かう。
外の世界では奇妙な“変死事件”が連続発生。その影に浮かぶ赤髪の中学生、ガビ・ゾディアック。触れずに人を発火させる、鉄を溶かす――能力の正体は不明。
科学者・宝島博士はガビの正体に迫り、雑誌記者や刑事もそれぞれの動きを始める。
超能力者は人類の味方か、敵か。ガビ・ゾディアックの正体。超能力者研究の目指す先は果たして何なのだろうか。
キャラクター
エイ
主人公。宇宙人殺し屋「平成」の一員。
無音銃を使って戦う。
無音銃(音を出さずに対象を殺害させる。引き金を引くと、対象の内部の臓器が破裂し死亡する。)
ガビ・ゾディアック
赤髪の中学2年生。一見普通の中学生だが、警察には秘密裏に容疑者として警戒されている。
能力は不明だが、超能力者「ナンバーシリーズ」の可能性があると言われている。
変死事件が東京都付近で多発しており、その事件ガビ・ゾディアックが関係している事が捜査により判明。
能力は不明。人を発生させる、鉄を溶かす、事が出来る言われているが、それも憶測である。
警備隊が銃撃するも、銃弾を溶かし、人体を発火させ十数人の警備隊を殺害した。その能力は未だ不明。
宝島寿限無
宝島博士とも言われる。
ガビ・ゾディアックが手を触れず人を燃やした現象について興味を持つ。現在、ガビの能力を突き止めようとしている。
氷山
宝島の助手。本名は氷山聡子。
オカルト雑誌「週刊グー」の愛読者。宝島寿限無に変死事件を話した、宝島がガビ・ゾディアックに興味を持ち始めたきっかけとなった。
川島
オカルト雑誌「週間グー」の編集者に情報を提供している刑事。報酬として多額のお金を受け取っている。




