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第二話:「待て!」『やだ!』
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『絶対嫌だ!』「地球の子供のように言うな!この地球人めが!」『だってまだ子供だもん!』「嘘を付くんじゃない!地球人の子供は地球人に軽々と抱かれるほど小さく、ひ弱で、まだ立つこともできない者もいるという!」『あんたね、得意げに話してるけどね、それは【幼児】っていうのよ!この得意げなおバカさんが!!』「何!?そんな種族もいるのか!?詳しく聞かせろ!」『はぁ!?種族じゃないわよ!幼児っていうのは…』かれこれ2.3時間だろうか。ずっと早歩きでこんな会話ばかり。イケメンにはキレないと思っていたけど、まさか、まさかこんな形で起こるとは思わなかったよ・・・。人生、なにがおこるかわかんないよ。ホントに。
さて、どう逃げるかな…?
よし…相手は兎だから・・・『あ!あんな所においしそうなキャベツが飛んでる!!』「な…何!?」え、やば、半分ネタなのにひっかっちゃったよ…。ま、いっか。
‐数時間後‐
『ただいまー(小声)』「おかえりー(小声)」『ん?・・・ぁ。』やべぇ。親が待ち構えてt…あ、兎さんでしたかー…って、良くない良くない!!!なんで兎が喋ってんの!?まさか・・・さっきの仲間???




