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ムーンレイカー3、清楓1、アースレイカー1

おや? だんだんらしくなってきたぞ?

「ただいまー!」二人の帰宅である。

「お帰りなさい。友達はできた?」三つ子の母、【(りー)】である。極普通の主婦。

「なんか変な人に絡まれた!」

「まあ!」

「あのヒス女、敵かと思ったら種を明かしたり、よくわからない」

「あら? 清楓は?」


清楓は。

「そ」と、同時に振り向きながら、クナイで切りつけるつもりだったが! 手を掴まれ、首にスタンガンを押しつけられて、気絶した!


『!!』

『清楓が危ない!!』李は知っている。この三つ子、他の子のことがよくわかる。

青羽が窓を開けて放つ。


「【閃】!」


見えないほど速い水の矢である。縦横無尽に軌道が変わり、それは清楓のピンチに役立つはず!

弓というより魔法だ。

「ダメ! 外れたわ!」

「真武は走って行ったわ!」

「私も行きます!」


「……つ!」

そこには、ぼこぼこにされた勝彦の姿が!

「うちの【娘】に手を出すとはいい度胸だ」

「お前、父親か?」

「答える義理はねー」

スーツの男は、ヨイショコラショどっこいしょ! と、清楓を担ぎ上げ、去った。そこへ、少し遅れて、真武が着いた。

「血?!」「誰の!?」青羽が着いた。スッと。スタンガンを拾う。しかし、どうしようもなく、血の跡も学校まであったが消えた。二人を襲った焦燥感は消えていた。こういう時、くノ一の清楓がいれば! なのだが、その清楓が消えた。

スーツの男、謎!

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