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野球

ムーンレイカーとは?

そのまんまである。月、湖。月の加護の元、湖の力で常人ではできないことをする。

つまり、特殊能力である。

とあるプロ野球球団の二軍。三つ子の父【一心(いっしん)】は、一軍から落ちて、初めて二軍になり、その初試合に挑む。と、言ってもいきなしスタメンな分けもなくベンチから。


「我々焼売ジャイアントの意地を見せてこい! 二軍だって、ジャイアントなんだぞ!」

監督の【薔薇】が説明してくれたように一心が入っているのはジャイアントである。先行だ。


「プレイ!」主審のコールと共に試合が始まった。一番バッターは【猿渡(さわたり)】。特に目立ったものはない。一球目、アウトコースのボール。二級目、スプリット、ストライク。猿渡、全く振らず突っ立っているだけ。動じないと言うよりやる気を感じない。しかし、甘く入った球をフルスイング! センターバック、捕れない! フェンスにあたり落ちる。猿渡、走塁が速い!


ランニングホームラン!


「マジかよ!」一心がびっくりする。なぜ、二軍なのかと。いや、今のはピッチャーの失投もある。

「向こうがプレッシャーに負けたのだ」

「【蒸市(むいち)】先輩!」蒸市は一心の高校の先輩である。

「さて」スッ。

「先輩? どこに?」

「おいおい、スタメンくらい覚えておけよ! 俺は四番打者なのだ」

「ええええええ!?」同じ高校とはいえ、蒸市のことはプロに入ったくらいしか知らず、あまりいい評価は聞いてなかった。


パッとしない猿渡がランニングホームランなら、四番の蒸市先輩は? と、思った一心だったが、三者連続三振、スリーアウトチェンジ!


「先輩……」流石二軍と思ってしまいます。

野球はつづくよどこまでも。が、そろそろ、ムーンレイカーが気になり出してきてますよね。

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