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石炭を原料としたドリーム軽油
マツダはクリーンディーゼルで空振りしましたが、ドリーム軽油でオンリーワンとなりました。
人工石油ドリーム軽油
2023年夏、移動手段は、電動スクータ以外はどうしているかというと
キハ車両による鉄道
ドリーム軽油によるトラック、バス、マツダ社車
ドリーム軽油とは、京都の先生が開発した人工石油で
プラスチック製品
の原料にはならないが、内燃機関を動かす燃料として
バイオディーゼル
とともに利用されている。
価格は高いが環境に負荷の高い温室効果ガスの発生は少ない。
原料となる石炭は、他国と火力発電ともに取り合いになっているが
石油のように枯渇するのにはまだ70年以上かかると、ウランと同様に
有力なエネルギー源とされる。
このドリーム石油、開発時は
中二病の維新の会
発祥の大阪市が大石さんに嘘つき呼ばれされながら後押ししたものだが
流石に、これだけは実用になり大石さんは
大阪市、国会を経て
国連で嘘つき呼ばわりをしていると、災害放送経由のR1で中継がありました。
嘘つき維新の会が、初めて言ったことを本当にしたのが
ドリーム石油
です
