表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
油断2035夏  作者: おか
22/23

飲料水に含まれるナノプラスチック

日本でナノプラスチックが最初に発見されたのは雪から

飲み水、は雨水

生活用水、は井戸

これがオーストラリアである。


日本でも

 原野商法

 などでできた別荘地

では、そうなっている。


下水はない

日本も都市部を除けばそうだ


水と食料

水は、日本では空気と同じと思われていたが

 ナノプラスチック汚染

で、そうはいかなくなった。


水道水から発がん性物質が、、

というニュースを聞くようになってから10年

ここオーストラリアでは

 井戸水

でも沸かせば飲むことができる。

飲めるからといって安全かは気にしていないのでわからない。

ここクイーンズランドでは

 塩分がなければOK

ということだろう。


オーストラリアでも雪の降る地域では

 水は空気と一緒

という昔の日本と同じ感覚である。


さて、日本のナノプラスチック

 最初に発見されたのが雪

であるから、南半球でもそのうち、、なのかもしれない

雪解け水なら綺麗という感覚は間違い

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ