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油断2035夏  作者: おか
21/23

岸田さんは北朝鮮に行っていればよかったのに

北朝鮮から

 拉致位問題を済みにすれば岸田さんが来ても良い

というお誘いがあった

月への移住は進んでいないが、日本人の国外移住は進んでいる


むかしイーロンマスクという起業家がいて

 月面着陸

をNASAから請け負って、張り切っていたそうだ。

電気自動車がコケて、連鎖倒産して特別法まで作ってもらって解散したので

NASAが引き継いでいるが、5年遅れというところだそうだ。


その間に日本人はどうしたかというと、

 若者男子は韓国で傭兵

 若者女子は南国で出稼ぎ

何がいけなっかったかと、思い出すに

 岸田さんが、北朝鮮からお誘い

にのればよかったと思う。


現状の日本を見るに

 韓国と北朝鮮

のみならず緊張感とおりこした険悪な状況にある。


当時でも岸田さんは、これ以上下がりようがない支持率だったので

 北朝鮮訪問

で韓国と北朝鮮、北朝鮮とアメリカの仲をとりもてば

 ノーベル平和賞

まで狙えたとおもう。

北朝鮮と国交ができれば、拉致被害者は自ら探しに行ける。


田中角栄と決定的に違う岸田さんは

 守り

に徹して

 アメリカ

にべったりであったが、それはそれで

 トランプ2期

で、払わないものは守らない

で、ほうりだされてしまった。

日本で徴兵制ということはなかったが、危険度としては

 韓国も日本も同じ

韓国ならアメリカのバックアップと武器使用が可能なため

 やられっぱなし

はかなわんという日本の若者男子の気持ちもわからないではない。


しかし

 南半球

 オーストラリア

 ゴールドコースト

に来てみると

 やられっぱなし

で良いのだと思える。

つまり、国外へ出稼ぎにでた日本の若者女子

生き延びてこそ

である。

何億年(何百年かもしれない)も先に地球が住めなくなるから

惑星移住とイーロンマスクは考えたらしい

しかし

 適材適所

何千年も人間が対応せずに地球上にいるとは思えない

もし生き延びることができなかったら

 恐竜

と同じだったというだけだろう。

とんでもないことに聞こえたかもしれないが

 田中角栄

は中国との国交を、アメリカに先駆けて回復し、

 ノーベル平和賞

をもらっている

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