洗って使えプラスチック容器
石油がなくなる前にナノプラスチックが公害となり、アスベストのようにプラスチックが扱われている
洗って使えプラスチック
コンビニに買い物に行くときは、
コルク栓付きガラス瓶
を持っていく。
そうでないと、高い瓶を買うことになるからだ。
自動販売機は、
瓶
で出てくる。
自動販売機の横に栓ぬきと空き瓶を入れる口があって
空き瓶を入れて
手のひらを自動販売機にかざすと
瓶代が戻ってくる。
買うときに殻の瓶を入れても良い。
ペットボトルで飲料水が売られていたときの便利さは忘れてしまった。
ペットボトルを正しく回収する手間とあまり変わらないのかも。
そうそう、
クレジットカード
スマホ決済
はなくなってしまった。
バイオメトリクスで決済できる。
つまり、メトリクスが固定する前の
7歳以下
は買い物ができない。
困るとかの問題ではない。
石油製品が高くなって一般に消費できなくなったというよりも
ナノプラスチックが空気中に浮遊する
ようになって、
かつてのアスベスト
のようにプラスチックが扱われているからだ。
夜光る看板
はなく
ネオン
60年前に戻ったと思えば当然のことに思えてくるから不思議。
お酒もジュースもガラス瓶