2035年春、クイーンズランドでサツマイモを作り始めた
クイーンズランドに来た理由は、海岸で遊び歩くためだったが、結局内陸部に家を与えられて、半分閉じ込められた状態でサツマイモを作ることになった
2023年秋、南半球の国で日本に輸出するためのサツマイモを栽培する
つまるところ、オーストラリアは日本からの大量移民の取り扱いとして
アフリカ送り
サツマイモの栽培
の選択肢を迫るということだ。
これまでの入国管理などの質問項目と違って
農作業の経験があるか
農作業をしても良いか
農作業の知識はあるか
ということを聞かれて、どれも該当しないと
アフリカ送り
となるようだ。
15カ国仕事や旅行で行ってきたが、アフリカだけは行ったことがないので
南アフリカ
を希望してみたが、そうではなく
貨物船で行き列車でルワンダ
と、英国よりも過酷な移送となり、意図は農業に誘導したいからだとは思うが
ルワンダは、医者か科学者しか希望していない
自分は、電気がわかり無線通信が得意だと言ってみても
ルワンダでは働き口がない
と言われ、
自分は80歳の年金生活者
だと言っても、
2035年の日本の年金受給年齢は85歳
と言われて終わり。
まず、
サツマイモは栽培したことあり
ツルが根を張るまでの水やりが大変
あとは草取りして収穫
というところで、
アフリカ行きは免れた。
入国して車を購入し、これから暖かいところを渡りあるこうとしていたのだが
車は取り上げられて、代わりに内陸部に家を与えられた。
これから春だからいいもの、暖房設備や、部屋の小ささを考えると
かなり寒い冬だった
ということがわかる。
そういうわけで、半年後に
アフリカ送り
か
暖かい冬
かは、これからいかに真面目にサツマイモを作るかにかかっている。
作れと言われるだけのことはあって、
日当たり、水はけ
がよく、サツマイモ向けの土壌に思える。
他のものもできるが
日本の食糧の緊急支援
とのことで、
芋ばかりでなく、苗としてのツル
にも日本向けの緊急需要があると聞いている。
日本に残っていたら
サツマイモ
で冬を越すところだったのか。
アフリカへ行きたくても、アフリカが希望する技能が自分にはなかった




