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名も無き将軍の物語り  作者: 縞栗鼠
22/22

赤い林檎軍団の太陽王。

火のような赤い馬に乗り野を駆ける、一人の黄金騎士の姿。


彼の被る(サレット)の太陽装飾が月明かりを受けて輝きを放つていた


その様子を草むら伺っていた二人の農夫。


『なんで、赤い林檎軍団から黄金騎士か出てくるんだ??』


『俺に聞かれても困る……』


『黄金騎士と赤い林檎軍団はグルてことなのか?!』


『そんなわけないだろう!』


『黄金騎士様といや、人徳に溢れる神のような、お人だ!』


『じゃ、なんで?』


『おい!』


『黄金騎士様が、出ていかれてから、赤い林檎軍団の行軍が止まったぞ……』


『平和交渉の使者としておいでになっていたのでは?』


『……………………そうであってほしいなぁ。』




赤い林檎軍団の宿営本部…………


部隊長たちがひっきりなしに出入りしていた。


『黒き参謀将軍様!』


『なぜ、行軍を止められたのですか?』


黒き参謀将軍は彼らを前に静かに語った。


『太陽王の、ご意思である。』


『指示あるまで、しばし待機せよ!』


部隊長たちは、太陽王の、ご意思には逆らえないと持ち場へと帰って行った。






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