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02 ようこそ真夜中図書館へ

設定とあらすじのみです


20xx年の10月の出来事。


この世界のあちらこちらの街に幻想大図書館という名の街がたくさんある。


私はその一つの街「雑貨図書館」というレベルの低い図書館の1階に住んでいた。


ある日のことだ、私はある噂を聞いた。


度々どこかの図書館に真夜中だけに現れ、


幻想のように消えまた別のところに現れる「真夜中図書館」という物があるらしい。


そんな夢物語を聞いた私は興味もなく街の帰りに夜道を歩いていた。


その時にふと振り向いたら一つの図書館があった。


私は何かに惹きつけられるかのようにその図書館のドアを開けてしまった。



―――それがあの物語の始まりだったのだ。







設定


私(主人公:本名まだ)

容姿は普通。例えるなら人間シリーズの伊織ちゃんみたいな感じ。

性格とかは後後?


黄色

女子

容姿は二つ縛りで夏服の学生服着用。

性格は元気系。担当分類は「恋愛」


緑色

女子

容姿はロングのストレートで長袖の服と長めのスカート着用。

性格は物静か系。担当分類は「植物」


紫色

男子

容姿はショートの天然パーマでお洒落な服を着ている。

性格は・・・・なんて言えばいいんだろ?あれだよお色気担当みたいなの。

担当分類は「ファンタジー」


赤色

男子

ショートでモノクロを特徴としたTシャツの上にセーターを着用。靴もモノクロ。

性格は謎企み系。担当分類は「小説」


青色

男子

ショートの外ハネの髪型でマフラーにロングコート着用。

性格は冷静沈着系。担当図書は「武器」


朱色

女子

セミロングのパーマでお嬢様のような服装。

性格は強がり系。担当図書は「花」


説明


真夜中図書館の住人の特徴。

ひとり担当分類や担当図書のアイテムなら実体化できる能力を必ずもっている。



担当分類とは大きな分類の一つ。例として歴史や地理の分類は社会のような感じ。

担当図書よりも上の地位。


担当図書とは大きな分類、小さな分類の間の中の地位。青色と朱色はこの地位である。


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