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はじめから   作者: アコム
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リセット そして スタート

どうも、アコムと申します。誠に未熟ですが、投稿させていただきます。

ロ・・ル・・・・・・め!・・・

ん?何かが微かに聞こえてくる。

ロイ・・ル・っちゃ・・・駄目!・・・

駄目?

ロイアル!・・・行っちゃ・・・駄目!!!


〜メシア帝国〜


?「はっ!?・・・なんだ夢か・・・」

こうして起きたこの少年の名前はユウト、16歳だ。

もう既に時間は10時を過ぎていた。

ユウト「あれ?」

いつもと同じように起きたユウトだったが今日は何故か違和感を感じた。

ガチャッ

?「お兄ちゃ〜ん、おっはよー!!!」

ユウト「ユ、ユウリ!?生き返ったのか!?」

テンション高くやってきたこの少女の名はユウリ、ユウトの妹だ。この家では、ユウトとユウリの二人で生活している。父と母は6年前にある事件で亡くなっている。

ユウリ「お兄ちゃんどうしたの?生き返ったって。私は死んですらいないよ〜。」

ユウトは自分が言った言葉に自分で驚いていた。

ユウト「えっ?あれ、なんで俺こんなこと・・・っていうか俺の部屋に入る時はノックしろっていつも言ってるだろ」

ユウリ「だって今日は『明日は剣術の試験』だって言ってたじゃん。ガッシュくんと待ち合わせしてるんじゃなかったの?」

そう、今日はシャロット学園の剣術試験の日である。

ユウト「・・・・あ!!」

(昨日あいつに散々遅れるなって言っといて自分が遅れたら恥だ!)

ユウト「やばい、すぐに出る!」

ユウリ「うん!いってらっしゃい♪」


〜シャロット学園〜


ユウト(なんかユウリの顔が懐かしかったような・・)

そんな事を考えていた間に、シャロット学園に到着した。

?「よっ!ユウト!お前が遅れるなんて珍しいな!」

ユウト「ごめん、寝坊した」

この元気よく話し掛けてきた少年はユウリが言っていたガッシュである。ユウトと同じ

ガッシュ「別にいいよ!それより今日の試験、頑張ろうな!」

ユウト「ああ」

今日は今まで目指してきた剣士の認定試験である。

ユウト「今日合格すれば、お父さんとの約束がやっと果たされるんだ」

ガッシュ「ああ、そうだな!」


10分後


試験管「今日は試験の日だ!二年間頑張ってきた成果を今日見せるのだ!」

一同「はい!」

試験管「では試験の内容を説明する!この試験は全員同時に行われる。その中で、制限時間内にポイントを1000ポイント貯めたものを合格とする。ポイントというのは、3つの方法で手に入る。1つ目が、エリアの独占だ。この独占は、各自のバッグに入れてあるフラッグを独占エリアと書かれている場所にさすと証明される。獲得ポイントは300ポイント。2つ目は独占エリアの強奪だ。これは、他の参加者のフラッグがささっている独占エリアのフラッグを破壊し、自分のフラッグを立てると成立する。獲得ポイントは500ポイント、逆に独占エリアを強奪された者には200ポイントのペナルティーが与えられる。3つ目は他の参加者の撃破だ。これは他の参加者を気絶させる事で成立する。これは500ポイントだ。そして、このゲームでは、チームという者がそんざいする。これは試験用携帯電話で申請して、相手が許可する事で成立する。チームは何人でも組めて、手に入れたポイントと失ったポイントが共有される。なので、メリットもデメリットもある。そして他にペナルティーと失格の内容だが、携帯電話の破損と剣の破損で100ポイントのペナルティーが課せられ、エリアから出る、参加者の殺害、敵参加者による気絶で失格になる。それでは5分後に開始する。この5分間でもチームの申請はできるのでしっかりと時間を使う事を勧める。では準備時間開始!」

一同「はい!」

ガッシュ「結構難しいルールだったな!理解できたか?」

ユウト「え?そんな難しかったか?今のうちにチーム登録しておこう」

ガッシュ「ああ!」

ユウトとガッシュはチーム登録するようだ。

[No.28 ユウト No.35 ガッシュ チーム成立]

どうやら成立したようだった。

ユウト「よし、できたな今のうちに作戦を立てておこう」

ガッシュ「ああ!俺にいい案があるんだ!あのな・・・」

ユウト「なるほどな」


〜5分後〜


試験管「では開始する、エリアにはランダムで転送する!」

とある参加者「て、転送!?」

試験管「ああ、言ってなかったな。メティスくん!」

メティス「はい、私がテレポートの魔法を使わせていただきます」

ガッシュ「はぁ、魔法で飛ばされるのかぁ」

ガッシュがいかにも嫌そうな顔をしているようにうかがえる。

ユウト「? 何でそんなに嫌そうなんだ?」

ガッシュ「魔法にはちょっと嫌な思い出があってな」

ユウト「へぇ」

試験管「それでは開始する!メティスくん!頼んだ!」

メティス「はい、テレポート」

シュン

ユウト「うおっ」

気づいたらジャングルにいた。

ユウト「とりあえずガッシュに連絡取るか」

プルプルプル....ガチャッ

ガッシュ「くっ!うおっ!」

なぜかガッシュが辛そうな声を発している。

ユウト「どうしたガッシュ!」

ガッシュ「すまん、戦闘中だ!切る!」

ツーツーツー

ユウト「くっそ、もう始まってるのか!まぁあいつなら大丈夫だろうな。あれっ?」

ジャングルの中に看板のような物が見える。そこには独占エリアがあった。

ユウト「よし!これで作戦が実行できる。まあ卑怯な作戦だけどしょうがないよな」


〜試験開始前〜

ユウト「で?作戦って?」

ガッシュ「ああ、作戦ってのはな、独占エリアをわざと他の奴に盗らせた後に奪って、そいつを倒す!それで500ポイントゲットだぜ!な!」

ユウト「うん、それにするか!」


〜現在〜

[No.35 ガッシュ 撃破→No.42 メート]

[あなたのポイント 0→250]

ガッシュが見事撃破したようだ。

それによってユウトにもポイントが追加された。

?「・・・見っけ・・・」

ユウト「!?」

どうやら隠れてるのがバレたようだ。

?「出ておいでぇ、No.28くぅん♪」

ユウト「なんでNoまで!切るぞガッシュ!」

ガッシュ「あ、あぁ!」

ユウトのナンバーを知っている男は金髪でチャラチャラしている。

ユウト「出てきたぞ!勝負だ!」

?「ふっ、単純だなぁ。」

ユウト「なっ!」

バキッ

気づいたら携帯が破壊されていた。

?「僕の名前はリケットさ。覚えておきな♪」

ユウト「待っ、待て!」

リケットの走りはとても早くてユウトに追いつける速さではなかった。そして、気づいたらポケットの中に新しい携帯が入っていた。

ユウト「あいつは何が目的だったん・・・・あ!!」

[携帯電話の破損]

[あなたのポイント 250→200]

ユウト「もしもし!ガッシュ、やられた!」

ガッシュ「携帯電話破壊とは、やってくれるなぁ。まぁしょうがない!俺がそっちに向かう!フラッグを刺しといてくれ!」

ユウト「わかった!」

ユウトはすかさずフラッグを刺した。

[独占成立]

[あなたのポイント 200→350]

ユウト「とりあえずこれで待つか。」

ブルルル

また通知がなったのでなにごとかと思って見て見たら

[No.12 リケット No.48 ベア No.49 ミーナ チーム、1000ポイント獲得で合格]

リケットが合格していた。

ユウト「あいつそんなに凄いのか・・・」

ガッシュ「来たぞユウト!」

ユウト「おぉガッシュ!作戦を立てるぞ!」

ガッシュが来て、また作戦を立てることになった。

ガッシュ「今からは正統法で攻めよう!二人で他の独占エリアを攻めるぞ!」

ユウト「そうするしかなさそうだな。」

携帯で確認したら、残り参加者は21人しか残ってないらしい。リケットがやったのだろう。

ユウト「よし、東を攻めよう!」

ガッシュ「ああ!行くぞ。」

〜20分後〜

ユウト「随分歩いたな・・・」

ガッシュ「ああ!」

ガサッ

ユウト「敵か!?」

?「!?」

そこにはユウトより少し背の低い少女がいた。

ユウト(あれ、この娘懐かしいような。)

?「わ、私の名前はアズリエル!いざ尋常に勝負しなさい!」

ガッシュ「なんだこいつ、声でかいな。」

アズリエル「ひっ、すみません。」

このアズリエルという娘、そうとう臆病なようだ。

アズリエル「と、とにかく!そっちの人!私と勝負して!」

ユウト「・・・・いいだろう!俺と勝負だ!」

勝負することになった、ユウトとアズリエル、どちらが勝つのか!


2話につづく


次の話はユウトVSアズリエルです。

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