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第6話 認知症の対応ってどうすると?

 ご無沙汰しております。

 仕事等でなかなか執筆する時間を割くことができませんでした。更新が遅くなりすいません。

 

 さて、認知症を語るにはここからが本番と言えましょう。

 もちろん千差万別、認知症の方に対してのかかわり方はどれが正解だ、とは一概には言えないものであります。

 その中でここ数年看護、介護の業界でよく聞かれるようになった単語があります。



 それは「ユマニチュード(Humanitude)」です。



 「ユマニチュード」とは、フランス語で「人間らしさ」を意味するものです。

 認知症ケアの技法であり概念自体は、約30年前より存在するもので歴史があります。

 しかし、ここ日本での認知はまだまだ低いように思われます。


 これは、何を目的とした技法かというと、


 

 「認知症の方を、《病人》ではなく一人の《人間》と考えるったい!!」



 認知症の方が、人間らしさを取り戻すこと、それを手助けするのがこの「ユマニチュード」の本質なのではないのでしょうか?




更新がおそくなりすみません。

どうしても不定期になってしまいますが、どうかよろしくお願いいたします。

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