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☀ 神様の言う通り  作者: 雪*苺
5月 【 傘 】
1/24

⭕ わらいもの 1

◎ 読者の皆さん、御早う御座います。

  慌ただしく忙しい時間に作品を覗きに来てくださり、有り難う御座います。

◎ 今回は【 この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる 】のOP「 TIT FOR TAT 」を聴きながら、カチカチと文章を打ちました。

  懐かしい曲だと思います。

  もう、何年前になるのでしょうか??

◎ 物語ファンタジー現実リアルを切り離す事が出来て、残念な阿呆ボンの痛い妄想作品を冷静に楽しめる正常な読者さん向けです。

  毎度お馴染みデタラメな事を適当デタラメに書いています。

  に受けずに「 疲れてんのかな~~、阿呆ボン 」と頭の片隅で哀れみながら読んでください。

◎ 寛大な心と温かい目で最後まで「 わらいもの 」を、お楽しみください。


──*──*──*── とある家


???

「 行ってます 」


???

はる──。

  傘がるか神佛かみさまお聞き(お伺い)したの? 」


千晴

「 え…………してないけど…… 」


???

「 ちゃんとお聞き(お伺い)しなさい!

  最近は異常気象の所為で天候が不安定なのは知ってるでしょ。

  雨が降っても迎えに行ってあげれないのよ 」


千晴

「 ………………分かったよぉ……。

 ( こんなに晴れてるんだから、雨なんて降らないと思うんだけどなぁ……。

   朝から面倒くさいなぁ~~ )」


 頭から2本のツノを出して仁王ちしながら睨んでいるお母さんが怖いから、“ 面倒くさい ” って言葉を呑み込んで──、仕方無くいや(いや)胸のまえで両手を合わせる。


千晴

神佛かみさま今日きょうの僕に傘は必要ですか? 」


 両手を合わせている人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 最悪ぅ~~~~。

 持って行きたくないよぉ!!


 雲が1つも無い晴天なのに傘が必要なんて信じられないよ。

 ぶっちゃけらないと思うし、持って行きたくない。

 邪魔になるしぃ~~。


お母さん

「 傘は必要みたいね。

  子供用と大人用の傘が有るわよ。

  どっちを持って行くのか、ちゃんとお聞き(お伺い)するのよ 」


千晴

「 分かってるよぉ~~。

  子供用の傘ですか? 」


 今度は両手を合わせている小指がピクッと動いた。

 〔 いいえ 〕の合図だ。


  大人用の傘を持ってくのぉ~~?!

  いやだぁ~~~~。


お母さん

「 大人用の傘ね。

  ながぐつるの? 」


千晴

神佛かみさまながぐつは必要ですか? 」


 合わせている両手の人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 ながぐつるの?!

 最悪過ぎるんだけどぉ~~!!


お母さん

ながぐつるのね。

  いてくの?

  持ってくの? 」


千晴

神佛かみさまながいて行きますか? 」


 合わせている両手の小指がピクッと動く。

 〔 いいえ 〕の合図だ。


千晴

かなくていって──。

 ( こんなに晴れてるのにながぐつなんかいて登校したらガチで笑いものだよぉ~~。

   荷物になるから持って行きたくないなぁ…… )」


お母さん

ながぐつげにれるわね。

  カッパはるの? 」


千晴

「 カッパぁ?!

  傘を持って行くのにカッパなんてるの? 」


お母さん

「 私達にはの事は分からないでしょ。

  神佛かみさまとおされているのよ。

  分からない事を教えてもらえるんだから、お聞き(お伺い)するのは当然でしょ 」


千晴

「 はぁい……。

 ( ながぐつを持ってくのにカッパまで持ってく事になったら荷物が増えるぅ~~。

   いやなのにぃ……。

   神佛かみさま、どうかどうかどうかっ!

   カッパは〔 いいえ 〕で御願いします!! )

  ──神佛かみさま、カッパも必要ですか?

 ( お願い、〔 いいえ 〕をしてぇ!! ) 」


 合わせている両手の人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 最低ぇ~~~~。

 神佛かみさまは朝から僕に意地悪してるんだぁ~~!!

 ひどいよぉ!!


お母さん

「 カッパもげにれるわね。

  はる、折り畳みがさお聞き(お伺い)しなさい 」


千晴

なに言ってるの?!

  大人用の傘もながぐつもカッパも持って行くんだよ!

  折り畳みがさなんてらないでしょお! 」


お母さん

はる、ちゃんとお聞き(お伺い)しなさい 」


千晴

「 はぁい……。

  神佛かみさま、折り畳みがさは必要ですか? 」


 合わせている両手の人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 折り畳みがさまで持ってけって言うの?!

 最悪だぁ……。


お母さん

「 折り畳みがさげにれておくわね。

  ほかに忘れ物は無いかお聞い(お伺い)して 」


千晴

「 うん……。

  忘れ物は有りますか? 」


 合わせている両手の小指がピクッと動く。

 〔 いいえ 〕の合図だ。


 はぁ……かった。

 これ以上、荷物を増やされたらたまんないよぉ~~。


千晴

「 今から《 学校 》へ行ってもいですか? 」


 合わせている両手の小指がピクッと動く。

 〔 いいえ 〕の合図だ。


 なんでぇ~~~~??

 意味が分からないよぉ……。


千晴

「 お母さんが余計な事を言うからぁ~~〔 いいえ 〕がちゃったよ! 」


お母さん

「 “ た ” じゃなくて、“ された ” のよ。

  言葉に気を付けなさい。

  忘れ物は無いけど《 家 》をるのをめられたんだから、私達には分からないなにか有るのよ 」


千晴

なにかってなにぃ~~? 」


???

「 あぁ~~そりゃ、時間調節かも知れんのぅ 」


 おちゃんが[ 居間リビング ]からと顔をしてた。


千晴

「 おちゃん!

  時間調節ってなに? 」


お祖父ちゃん

「 事故ってもんは1秒ズレるだけで巻き込まれたり、回避を出来たりするからのぅ。

  神佛かみさんが〔 えぇよ 〕と言われる時間にればえぇ。

  神佛かみさんお聞き(お伺い)した事に関しては、神佛かみさんが責任を持ってくれるからのぅ。

  心配せんでえぇ 」


千晴

「 えぇ~~……。

  それじゃあ、遅刻しちゃう~~。

  皆勤賞を取れなくなっちゃうよぉ~~ 」


お祖父ちゃん

神佛かみさんちからを信じるんじゃ。

  もの道順でいか聞いて(お伺いして)いのぉ 」


千晴

「 《 学校 》の通学路だから勝手に変えれないよ…… 」


お祖父ちゃん

「 そうかのぅ?

  それなら……歩く速度をお聞き(お伺い)してもいのぅ。

  右足からすのか左足からすのか──とかのぅ 」


千晴

「 えぇ~~。

 ( そんなのいち(いち)お聞き(お伺い)してたら、時間が無くなっちゃうよぉ…… )」


お母さん

いやな顔しないの!

  大人用の傘……大きさかしら?

  お母さんのは貸せないし…… 」


お祖父ちゃん

「 おぉおぉ、そうじゃ!

  わしの傘を持ってけい。

  わしの傘は安もんの傘とちごうて丈夫じゃからのぅ 」


千晴

「 えぇ~~。

  おちゃんの傘、おもいからいやだよぉ~~ 」


お祖父ちゃん

神佛かみさんお聞き(お伺い)してみぃ。

  神佛かみさんの言うとおりにすれば “ 如意えぇようになる ” んじゃよ。

  仮に傘が必要なかったとしてもじゃ、その事を神佛かみさんお伺い(質問)したらいんじゃしのぅ 」


千晴

「 持って行きたくないのに、使わないで帰る事になったらだよぉ~~ 」


お母さん

はる、早く神佛かみさまお聞き(お伺い)しなさい 」


千晴

「 はぁい……。

  神佛かみさま、大人用の傘ですけど、おちゃんの傘を借りますか? 」


 合わせている両手の人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 神佛かみさまぁ~~、朝から僕に意地悪しないでぇ~~!!


お母さん

「 大人用の傘は、お義父さん(お祖父ちゃん)の傘ね。

  《 家 》をてもいかお聞い(お伺い)してみなさい 」


千晴

「 うん……。

  神佛かみさま、今から《 家 》を出て《 学校 》へ向かってもいですか? 」


 合わせている両手の人差し指がピクッと動く。

 〔 はい 〕の合図だ。


 やっとだぁ~~。

 やっと《 家 》を出れるよぉ……。


千晴

「 じゃあ、《 学校 》に行くね!

  行ってます! 」


 ながぐつ,カッパ,折り畳みがさはいっているぶくろ大人用(お祖父ちゃん)の傘を持って《 家 》を出た。

◎ 訂正しました。

  聞い(お伺いし)たの? 」─→ お聞き(お伺い)したの? 」

  聞き(お伺いし)なさい! ─→ お聞き(お伺い)しなさい!

  聞く(お伺いする)のよ 」─→ お聞き(お伺い)するのよ 」

  聞く(お伺いする)のは ─→ お聞き(お伺い)するのは

  聞きなさい 」─→ お聞き(お伺い)しなさい 」

  聞き(お伺いし)なさい 」─→ お聞き(お伺い)しなさい 」

  聞いて(お伺いして) 」─→ お聞い(お伺い)して 」

  時間調節かも知れんのう 」─→ 時間調節かも知れんのぅ 」

  聞いた(お伺いした)事に ─→ お聞き(お伺い)した事に

  聞いて(お伺いして)も ─→ お聞き(お伺い)しても

  聞いて(お伺いして)たら、─→ お聞き(お伺い)してたら、

  聞いて(お伺いして)みぃ。─→ お聞き(お伺い)してみぃ。

  聞い(質問し)たら ─→ お伺い(質問)したら

  聞いて(お伺いして)みなさい 」─→ お聞い(お伺い)してみなさい 」

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