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依存  作者: 翠雨
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『心の病』それは人を狂わせるもの_

はじめまして、今年受験生の高校3年生、桜月雪音(さくらづきゆきね)

ちなみに、今は朝5時。

「おはよ、ママ」

「おはよう、雪音」

双子の兄、桜月海音(さくらづきかいと)と自分、2人分のお弁当を作るため、この時間に起きたんだけど、海音も起きればいいのに…。

「雪音、ママそろそろ行くね、行ってきます」

「行ってらっしゃい、気をつけてね」

ママは朝の5時15分には家を出ていく、仕事が大変みたい。

さっさと、お弁当作ろーっと。

「出来た」

時間は5時50分、6時に海音を起こさないと、いい加減自分で起きろと思う。

ガチャ。

「海音、6時!起きて!」

「うん」

寝ぼけてる、放置だな。

「おはよう、ゆき」

「おはよー、かい」

普段は、ゆき、かい呼び。もちろん、友達からもそう呼ばれてる。


のんびりしてたらもうこんな時間!!

「かい!時間大丈夫?!」

「え、大丈夫じゃない!」

ドタバタ


ふぅ…セーフ、学校間に合った…いつも朝はこんな感じのバタバタです。

拙い文章を読んで下さりありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

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