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白き者が歌った唄
久しぶりに長編執筆に挑戦しました。
ひたすら趣味を突っ込んでカヲス要素が濃い上にたまに過激かつ残酷な描写があるかもしれません。
苦手な方はブラウザバック推奨・・・・
改めて、よろしくお願いします(^人^)
赤い眼と白い身体。その首には金の鎖時計。
白兎が、貴方を呼んでいる。
尊い貴方の名前。美しい貴方の、美しい名前。
鈴が転んで紅いリボンがその身を飾る。
アリス、時が貴方を望むなら
取り残された貴方は何を望む?
鏡は貴方だけを映す
僕もまた同じように
貴方だけを──
デンパンで執筆してたんですが、謎のシステムエラーにより作品データ消滅・・・
最近こちらで書き直し始めました。
だから、デンパンverの方を知っている方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません><
まあだいぶ修正入れてるので正直あんまり関係ないですね笑
・・・これから頑張って物語の終わりまで突っ走りたいと思います。