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おわりに

 発案してから約六年。これを書くのに本当に時間がかかりました。


 最初は単なる思いつきで、学校の近くに飛行場があったからという理由だけでしたが、特攻の事を中心として、この時代の事を調べている内に色々な考えや感情が芽生えました。


 あの時代の人々の思いを想像し、今のこの国の現状を嘆き、そして彼らの意思を継がねばならないという焦り。





 護皇白鷺隊に関しての資料はあまり残っていません。他の隊の資料に関連する名前を探し、距離や航空機の速度から計算したりと、推測の部分も多くあります。


 鶉野飛行場、宇佐飛行場跡、串良飛行場跡などにも足を運びました。


 戦後70年という長い月日を経てもなお生々しい戦争史跡の数々が、あれは現実だったと私に訴えてきたのが印象に残っています。





 あの時あの場所で彼らは何を思い、何を感じ、何の為に二度と帰らぬ空へ飛んで行ったのか。


 そして様々な問題が複雑に絡み合っていいるこの時代に何が必要なのか。この小説がそういった事を皆様が考えるきっかけになれば幸いです。





 出来の悪い本作ですが、目を通して頂き、ありがとうございました。


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