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唯くん最強伝説とかやりたいけど無理っぽい


prrr.....

prr.....


Prrrr.....Prr …

p



新哉:『はい、どうしました?』

唯:「俺学校行くことにしたから、代理よろしく」

新哉『はあ!?ちょ、待ちやがれテメ・・・』


ツーツーツー・・・


唯:「よしっ」 (←要ツッコミ


電源を切ったケータイをソファに投げ。冷蔵庫から缶ジュースを取り出した。


唯:「悪いな、新哉・・・」


秘書(兼執事)には悪いが青春真っ盛りであるべきこの歳。

友達だって欲しい、しその友達と馬鹿騒ぎとかして流血なりなんなりやらかしたいのだ。

そもそも、大学なんてとっくに出た俺にこの期に及んで学校いってみろとぬかしたのは龍司(父)だしっ、俺悪くないしっ!


ジュースを一気に飲み干して、「アルミ缶」と書かれた箱に入れた



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