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短編小説「FM放送」

作者:船木千滉
1995年1月17日、未明の神戸を襲った阪神淡路大震災。造船会社に勤める若き技術者・三浦久浩は、独身寮で地震に遭遇する。混乱の中で出会った同期・天野、そして再建に携わる日々。傷ついた街と人々が、少しずつ「生き直していく」軌跡を、静かな筆致で綴る感動の短編。

ラジオから流れた、あの日のメッセージ――「神戸で生きていきます」。
それは、心の奥にずっと残る「希望のFM放送」だった。

(エブリスタ、同時掲載)
(その1)
2025/04/03 14:39
(その2)
2025/04/03 18:30
(その3)
2025/04/04 16:50
(その4)
2025/04/05 16:50
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