紅狐の拘束
ある日、主人公は研究室の教授卒論の題材を他の学生に奪われる。そこで友人に相談したところとあるSNSの噂を聞きつけた。そこで卒論のフィールドワークのために曰く付きの廃村に向かうのだった。
この作品に出てくる民俗学の要素に確証はありません。ご了承の上、お読みください。また、pixiv様にも投稿しています。
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上 僕の出発、紅狐の行方
2024/10/14 21:28
(改)
下 紅狐の再起、僕らの足跡
2024/10/18 20:24