魔法が使いたいと死ぬほど願っていた２０代社会人の突然始まるドタバタ無双異世界転生物語

小さい頃からアニメやラノベが大好きで、事あるごとに魔法が使いたい、異世界転移や異世界転生がしたいと願っていたアニメ大好きな中肉中背の平凡な男、黒栖　光（くろす　ひかり）。

アニメ大好き中二病な光も成長し、サラリーマンになってから５年が経った。

仕事にも慣れてきた光は毎日家と職場の往復に飽き飽きしていた。

そんなある日、１０００年に１度の大流星群が到来！！

光は人生で一番必死と言えるほど、切実に異世界転生を願った。

そして、いつもどおりアニメを見ながらソファーで寝てしまった。

なんと、寝てしまった光が、目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が！！

夢か現実なのか混乱している最中、鈴の音のような美しい声が聞こえ、ゆっくり光のほうに近づいてきた。

な、なんと！金髪サラサラヘアの超絶美人でスタイルバツグンの女性が目の前にやってきた！！

む、胸に核弾頭ミサイル級の素晴らしいものが２つもついているだと！？

これは、アニメ、ラノベ大好きな平凡な男、黒栖光の突然始まったドタバタ、無双異世界転生物語。

光「君（魔法）にきめた！！」

※この作品はボケ多めの俺つええええ作品です。
　一度出した話も適宜改定いたします。

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この作品は処女作となっております。
ホカロンのように温かい目で見ていただけると幸いです。

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