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Dream memory  作者: まっき
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夢の話

君たちは夢の内容を覚えているだろうか

人間はその日のうちに見た夢の80から90%の内容を忘れてしまうと言われている

だが見た直後、起きてすぐはある程度は覚えている事がほとんどだ、その夢を忘れてしまう前に日記に記すとどうなるだろう?

そんな物語である

静かな空間 白く広がる壁

地面には水が張っている、歩くとポチャポチャと水の音だけが空間に広がる

目の前には1つの赤い扉、次の瞬間


「ん、」


目が覚めた


「もう朝か… 仕事仕事…」


眠そうになりながら起き上がり仕事へ行く準備を始める、「夢乃 港」


「毎日毎日同じような生活、俺って何がしたいんだっけ」

そんな愚痴を吐きながら家を出る

小雨が降り木々が揺れ風も少し吹いている

静かな田舎町


「あーあ、ほんっとたまにはぐっすり寝たいんだがココ最近毎日のように同じ夢を見るのはなんなんだ一体」

「白い空間… 暗くはないんだよなけどなんか不気味に感じるし床は水浸しだし、夢の中だってのに居心地が悪いんだよな」


そう心の中で喋りながら駅に着く


「けどあの赤いドアは一体なんなんだろう、毎日少しずつ近くなってる気がする」

「考えるのも面倒だなとりあえず仕事だ、居心地の悪い夢なんて今はどーでもいい」



数時間後

夢のことも忘れ仕事から帰った湊

ごく普通の食事を済ましてごく普通に時間を潰し

そして寝る


夢の中

「はぁまたこの夢か… ってあれ意識がある…?俺寝たよな… もしかしてこれが明晰夢ってやつか?(目は覚めていない… それだけははっきり分かる)」


「テレビだと明晰夢ってのは自由に内容を書き換えれるって話だよな、もし本当なら…」


手を伸ばして何かをしようとする


「んんん… はぁ、出ないか夢の中なら何でもできるって話じゃ無かったのかよ」

「だけど寝たのに意識があるってのはなんだか不思議な感覚だな」


そう言いながら歩き出し辺りを探索する事に

少し進んだ先に


「赤い扉だ、いつもは少しずつ近ずいて行ってたのに今ではこんな目の前まで歩いてこれた、開けてみるか?」


赤い扉を開けた瞬間


夢の内容はできるだけ覚えない方がいい

日記を書くのも個人の自由ですが自己責任でお願いします、私は一切責任を負いません

ですが作品は楽しんでいただくのは夢に見るほど嬉しいのでどうか今後もよろしくお願いします

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