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ヴィクトリア王国親魔族領冒険者ギルドの調査班班長の日常  作者: 真っ黒オニオン
絶望(激務)と希望(休暇)とやっぱり絶望(休み明け)の年末年始物語
45/60

第2章からの登場人物と装備とか

 前回あんな締まりない最後でよかったのだろうか…


 あ、毎回恒例の設定集です。

ネタバレがダメな方以外はどうぞ



ヴィクトリア王国


 「調和の証明(ユニオン・サイン)」調査班



スカディ・イオ・ドラゴニア


 ギルドの調査班に属する魔族の女性。

 眠たそうなジト目と立派な角と翼と尻尾がチャームポイント。

龍人(ドレイク)」と呼ばれる種族の中でも、最も戦闘に長けて獰猛と恐れられる「火龍人(ファイアドレイク)」にして、かつて魔王軍の前線部隊。第二部隊隊長として10年前の戦争でヴィクトリア王国に魔王軍の切り込み隊長としてその名を轟かせた実力者。

 過去に色々あってウルフと戦闘になった際に反撃を食らって左の角をおられた過去を持つ。

 その後「龍人(ドレイク)」の誇りを傷つけたウルフを執拗に追い回してしばらく粘着していたものの、色々あってウルフを認め、夫として彼を娶ろうとする。

 アリシアとはウルフを巡ってしょっちゅう大人気ないケンカを繰り広げる犬猿の仲。

本人達は頑なに認めようとしないが、ウルフが絡まなければ割と仲が良いしなんならライバルとして認め合っている。

 興奮すると普段の必要な事しか話さない寡黙さが嘘の様に流暢になるせいで口調が安定しない。

 本人曰く低血圧。それ故か致命的に寝起きが悪い。

 現在はウルフの家に居候中。

隙あらばウルフとアリシアの間に自分をねじ込んでちゃっかり本妻の座を得ようと虎視眈々とアリシアを蹴落とす機会を狙っている。

 子供は3人欲しいとのこと。
















調和の証明(ユニオン・サイン)」技術班


ゲンナイ・ガクタ(額田源内)


 「調和の証明(ユニオン・サイン)」に籍を置く「東国(あづまのくに)」出身の技術者の男性。あだ名はデコ。

 女好き酒好きギャンブル好きのだらし無い男だが、1人で文明を100年進めれると自称する天才。

 ウルフの数少ない友人の1人でたまに会って愚痴をこぼし合う仲。

 ウルフ直々に彼が制作、設計したオルトロスの改造を依頼されるが、よりにもよってダメ人間が好みの相方の女性、ルルに狙われる羽目になり、彼女の追跡を巻きながらオルトロスを改造する逃亡生活を送っている苦労人。



















 武器・武装



 変形式量産型魔導歩兵銃試験機「オルトロス」


武器種 銃(槍)


使用者 ウルフ・ダイドー



 対人と対魔獣を両方こなせる武装という思想の下、ゲンナイ・ガクタが図面を引き、作成した変形する歩兵銃。

 銃形態では実弾を発射し、弾倉を交換する事でしっかり構えていてものけぞるほどの強烈な反動を起こす程の衝撃波を放つ「衝撃弾(インパクトブレット)」を発射可能。

 銃口に備えられた銃剣によってこの形態だけでも近から遠距離での戦闘を可能とするが、銃身に隠れたブレードを転回させることで槍へと変形し、姿を変える。

 この形態で引き金を引けば人為的なオーバーヒートを内部で起こし、弾倉内の弾薬を全て溶かして魔力に変換させ、穂先から強烈な衝撃波として爆発と共に放つ事で敵をズタズタにして吹き飛ばす。

 この武器に慣れた者は、変形の転回を利用した切りつけで不意を打つ攻撃などの様々な挙動に派生することができる。

 量産性を重視した事と、色々ギミックを無理して搭載したせいで武器として使うには若干脆いのが弱点。


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