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大切な人

目を開けると自室の天井が広がっていた

「ああ、帰って来たんだ」

小さく呟いて深呼吸をする、自室の天井なのに何だか懐かしい俺はベッドから降りてケータイを見た日付は俺達が初めてあの屋敷に入った日だった。

「今日か…」

ケータイをバッグの中にしまい、準備を始める、小さなナイフやライター、包帯、ハサミ、消毒液、必要そうな物をバッグに詰めて家を出る、途中でコンビニへよって水やお菓子、パン等を買ってバッグへ詰めた。

「約束の時間まで後10分」

俺はちゃんと皆を助けられるだろうか?不安や恐怖が一人でいると次々に沸いてくる

「翔、来るの早いね、まだ十分前だよ?」懐かしい声がしたと思うと後ろから肩を叩かれる、反射的に振り向くと、`会いたくてたまらないのに、会いたくない´君がいた

「あぁ、何かじっとしてられなくて」

俺の返事に「子供みたい」と笑う君がまた見れて良かったと思う反面、またあの恐怖に君の笑顔が消えるかも知れないと思うと会いたくなかっとも思う。そんなスッキリとしないなんとも言えない感情が入り交じっていたはずなのに

君の声を笑顔を見た瞬間一気に喜びだけが溢れてくる。

やっぱり君は俺の大切な人。

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