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三章終了時点での登場人物+武術設定

例のごとく…読み飛ばしても大丈夫です。

以下、登場順(新たに登場した人物のみ)


名前:グレア

称号・通り名:―

年齢:八歳(アルトたちと同い年)

容姿:髪と瞳の色は赤色。

プロフィール:

ゲオルギスの姪。

アルトと出会った当初は

置かれている境遇ゆえに荒れていたが、

以前に比べるとかなり穏やかになった。

しかし、暴力的なのは相変わらずで

アルトはしばしば殴られている。

(アルト自身が殴られる原因を作っていたりはするのだが。)

他人と接する機会があまり多くなかったため、

人見知りが激しいものの、素直で明朗快活。

最近の悩みはアルトたちの様子が少しおかしいこと。

本人たちを問い質してもはぐらかされること。


名前:グラント

称号・通り名:『凶刃』

年齢:三十二歳

容姿:髪と瞳の色は黄土色。

プロフィール:

誘拐犯たちの首魁。

天神流の超級剣士。(闘気あり)

ゲオルギスがあっさりと倒してしまったものの、

当時のアルトとグレアでは逆立ちしても勝てないほどの強者ではあった。

(なお、アルトが周りの被害を何も考えずに全力で魔術をぶっ放せば倒せはした。

その場合、グレアとアルト自身も無事では済まないが。)

裏の世界ではそれなりに名が知られており、

報酬次第でどんな依頼も引き受けるため、

その首にはかなりの懸賞金が懸けられていた。


名前:ザスティン

称号・通り名:―

年齢:二十八歳(ゲオルギスたちと同い年)

容姿:髪は金色、瞳は碧色。

プロフィール:

ゲオルギスの旧友。

商会を営んでおり、

ゲオルギスの依頼でアルトたちと共に学術都市へ向かうことになる。

最近の悩みは妻との関係。


・以下、情報のみ。


誘拐犯A(グレアをボコボコにしたやつ。)

誘拐犯B(アルトの意識があるのに気が付きかけたやつ。)

誘拐犯C(アルトを昏倒させたやつ。)


三人とも天神流の中級剣士。(闘気なし)

グラントとは流派の門下での修行時代からの付き合いで、

実力の差はあれど、悪くない関係性ではあった。

アルトの尽力により生きて騎士団に捕らえられたものの、

本格的な調査が始まる前に三人とも獄中で謎の変死を遂げた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


武術設定


○武術とは

肉体・武器を使用した戦闘技術の総称。

魔術とは異なり、必ずしも闘気を必要とはしない。


(闘気は+αで、

身体能力の強化などに用いられる。

闘気は自分のマナを元に作られる。)


○三大剣術

三大流派ともいわれる剣術の流派の総称であり、

その名は世界的に広く知れ渡っている。


天神流・海神流・地神流の三つの流派からなる。


そして、この三大剣術は七大魔術などと同様に、

初級・中級・上級・超級・聖級・王級・帝級・神級の位階分けが存在する。

超級までは各流派の初級剣士、中級剣士、上級剣士、超級剣士と呼ばれ、

聖級以上は各流派の剣聖、剣王、剣帝、剣神と呼ばれる。

(魔術士はどの位階でも、○級~魔術士と呼ばれる。※○には位階、~には属性が入る。)


剣術は魔術と同様に上級となることで一人前とされる。

(一生かけても、上級止まりの剣士も多くいる。)


※魔術とは異なり、三大剣術以外の武術には明確な位階分けは存在しない。

ただし、○級相当などと推定されることはある。


・天神流

先の先を取る剣術。

三大剣術の中で最も攻めに重きを置いた剣術。


・海神流。

後の先を取る剣術。

攻守のバランスの良いカウンター主体の剣術。


・地神流。

後の後を取る剣術。

三大剣術の中で最も守りに重きを置いた剣術。


三大剣術にはそれぞれ相性があり、

攻めの天神流は攻撃に合わせて反撃してくるカウンターの海神流とは相性が悪い。

カウンターの海神流はそもそも攻めてこない守りの地神流と相性が悪い。

守りの地神流は激しく攻めてくる攻めの天神流と相性が悪い。

といった感じで三竦みの関係になっている。

(あくまで剣術自体の相性であって、個人の実力差や状況にもよりはする。)

次回から四章なのですが、

ストックが尽きちゃったので、

一週間ほど更新おやすみさせていただきます…

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