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山中庸介編
なんとか愛媛まで行く方法を探し、過去の私(現在の私でもある)の貯金を利用し両親には友達の家に泊まりに行くかもしれないと伝え家を出た。
向かいながら着いてからの事は何も考えていないことに気づいた、思考能力も小学生に近づいているのかもしれないが必ず会えると信じて疑わなかった。
そんな事を思いながら、引っ越す前に聞いていた小学校に向かい聞き込みを行った。
転校生と言う事もあるのかあっさり家まで辿り着いてしまった、そのままの勢いでインターホンを鳴らそうとした瞬間に気配を感じたので振り向いたら彼女がいた。




