表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/9

速度を落として今を狙え!(2話)

「なあ、今の流行りって何かないか?」(和真)


「唐突だな?何の話だ?」(栄牙)


「マイブームだよ、マイブーム!何かないのか?」(和真)


「だから、何でそんな事をいきなり聞くかって話だよ!!本当に顔だけだな、お前は…」(栄牙)


「ふっ、ひがむな!凡顔め!!」(和真)


「てめえは俺を怒らせた!!」(栄牙)


「来るのか?凡人の凡助めっ!!」(和真)


「今日こそは許さん!いつも那々に蹴られているから大目に見てやっていれば調子に乗りやがって!!」(栄牙)


「ふふっ…あれは、女だから遠慮してやってるのであってやられているわけではぐはぁ!?」(和真)


「和真ぁ!?って、いきなり何で蹴ったんだ?」(栄牙)


「え?何やら不快なオーラを感じたから?」(那々)


「そうか…」(栄牙)


「こら!周りの人の迷惑になるから蹴り飛ばしたらダメだって言ったでしょう!!」(澪音)


「えへへ♪ごめんね?澪音♪」(那々)


「謝るのは良いんですけど…何で抱き着くんですか?」(澪音)


「澪音の抱き心地がジャストフィットなんだよ♪」(那々)


「良く分かりませんが…お役に立っているようで何より?」(澪音)


「だ、ダメだよ!教室で抱きしめるなんて!?」(八重那)


「女同士だから問題ないだろ?」(和真)


「そうそう…って、相変わらず復活早いな和真」(栄牙)


「そうだよ!何を怒っているの?」(那々)


「えっと…澪音は男の子…だよね?」(八重那)


「「「そうだったあ!!?」」」(栄牙&和真&那々)


「疑問視になった八重那さんも酷いと思います…。ううん、ここは身近な友達すらも騙せている私の女性らしさを誇るべきなのでしょうか?」(澪音)


「と言うより、この教室でさえ誰も澪音が男だって記憶してないと思うわよ?」(那々)


「流石にそんな事は…」(澪音)


「みんな!澪音が男だって覚えている!?」(那々)


「何も叫ばなくても良いと思うのですが!?」(澪音)


「忘れてた!?」(クラス一同&先生)


「先生まで!?」(澪音)


「大丈夫!私は澪音を愛しているよ!!」(那々)


「お前も忘れてたよなぐぁ!?」(和真)


「空気読みなさいよ!変態!!」(那々)


「今日も和真が派手に舞ってるなぁ」(栄牙)


「そんな反応なんだね…って、いつまで抱き着いているの!?」(八重那)


「愛が二人を別つまで?」(那々)


「それってしじゃないのかもげらぁ!?」(和真)


「…お前をたまに尊敬するよ」(栄牙)


「遠慮なく和真様と呼んで良いぞ?」(和真)


「地べたを張ってる奴を様付けで呼びたくはないなぁ…」(栄牙)


「おーい!そこの賑やかし要因ども!授業が始まってるぞ、さっさと席につけ!俺がいる時点で気が付いてくれよ?」(先生)


「「「「「あ…」」」」」(澪音+4人)


「チャンチャン♪」(華)


「「いないと思ったら締めるのかよ!?」」(栄牙&和真)


「五月蠅い男どもね…」(那々)


「あははは…賑やかで何よりじゃないですか♪」(澪音)


 そんなある日の一コマでした。                   by澪音

「短いぞ!作者!もっと頑張らんかい!!」(栄牙)


「そうだそうだ!俺と澪音のラブラブシーンをもっとかけ!!」(和真)


「元々皆無だろ、それ?」(栄牙)


「あれ?そうだったか?それなら、今から頑張ってかかんかい!!」(和真)


「すみません、いつも作者がご迷惑を…」(澪音)


「「またつかわれているのか!?」」(栄牙&和真)


「作者も大変なんですよ、きっと」(澪音)


「何という鬼畜な所業を…作者め!」(和真)


「作者など酷い目に遭ってしまえ!!」(栄牙)


「いや…待て栄牙!作者が酷い目に遭うとこの世界にも影響が出るんじゃないか?」(和真)


「なるほど…ならばこれしかあるまい?」(栄牙)


「そうだな、それしかあるまい!!」(和真)


「「作者は作品に影響がない程度の酷い目に遭え!!」」(栄牙&和真)


「あはは…じ、次話もよろしくお願いします♪」(澪音)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ