NO.11
屋敷に戻ると
夕飯を食べ、自分の部屋に戻りベッドに潜りこんだ
目が覚めると太陽がまだ出ていなかった
部屋を出てみると通路に人陰はなくとても冷え込んでいた
暫く廊下を適当に歩いていると、キリカちゃんが部屋から出たきた
「あっ、お兄ちゃんおはよう」
「おはよう、キリカちゃん
よく眠れた?」
「昨日は、全く眠れなかったよ」
「目の下に出来ているクマを見ると良くわかるよ」
「昨日、帰ってから部屋で考え事をしてたら
いつの間にかこの時間になったの」
「考え事って昨日の島?」
「そうだよ」
「今日も島に行くけど、着いてくる?」
「うん、着いて行く」
「じゃあ、今日は空から行こうか」
二人で喋りながら歩いていると、ライカさんが歩いていた
「おはようございます、ライカさん」
「ユウトさん、おはようございます」
「ライカさん、今日は忙しいですか?」
「いえ、今日は暇です」
「なら、今日一緒に島に行きませんか?」
「よろしいのですか?」
ライカさん姉妹が同行する事になった所で
3人そろって食堂に向かった
3人が定位置に着くと、ちょうど同じタイミング
で料理が運ばれてきた
朝食を終え、食堂から出ると
エリシアさんが、食堂の前で待っていた
「ユウト様、おはようございます」
「エリシアさん、おはようございます
今日も島に行きますが、エリシアさんも来ますか?」
「もちろん、行かせていただきます」
「では、ヘリで島に行くので裏の広場で待っていてください
俺は準備してから行くのでちょっと待っててください」
「わかりました、先に向かってます」
「お兄ちゃん、待ってるよ」
「ユウトさん、先に待ってます」
3人を先に向かわせ、部屋に戻る
その途中にアルバスさんに遭遇した
「ユウトさん、おはようございます」
「おはようございます、アルバスさん」
「今日もお出かけですか?」
「はい、今日も島に向かいます
アルバスさんも良かったらどうですか?」
「今日は非番なので、同行さしてもらいます」
「わかりました、では裏の広場で待っていてください」
「了解しました」
アルバスさんが裏の広場に向かうのを見送ると
部屋に戻り、身支度を整えるために召喚する
今日はミニミ軽機関銃ことM249を召喚し、肩にかける
そのまま、部屋を出て裏の広場に向かう
裏の広場にはすでに4人は集まっていた
「すいません、お待たせしました」
「お兄ちゃん、そんなに待ってないから大丈夫だよ」
「ありがとう、キリカちゃん
それじゃあ、行きましょうか」
「はい、でもどうやって行くんですか?」
「そういえば、ライカさんとアルバスさんには言ってませんでしたね
今日は、空から行きます
そう言うと二人は頭に?マークを浮かべて頭を傾けていた
なので、CH-47チヌークを召喚した
ライカさんとアルバスさんは興味深そうにチヌークを見ていた
すると、チヌークの扉が開き、人が降りて来る
「はじめまして、マスター私は白姫香といいます」
「俺は、阿良々木勇人といいます」
「では、マスター今日はどちらに向かいますか?」
「ここから、暫く飛んだ所にある島までお願いします」
「了解しました、では後部ハッチを開けるので乗ってください」
白姫さんが戻ると、アパッチの後部ハッチがゆっくり開いていくと
同時に前と後ろにあるローターがゆっくりと回転を始める
後部ハッチが開ききるとライカさん達4人が乗り込んでいく
乗り込む前にAH-1Sを召喚して、念のためチヌークの護衛を頼んだ
チヌークに乗り込むと後部ハッチがゆっくりと閉まっていく
そして、AH-1Sのエンジン回転数が上がるのを待ってから上空に浮かびあがった
その光景を中から見ていた、ライカさんとアルバスさんは窓にへばりついていた
「ユウトさん、なんですかこれ」
「これは、俺の世界でヘリと言います」
「ヘリですか?」
「ユウト様、これはどうやって飛んでいるのですか?」
「詳しい原理は知らないので、説明はできません
白姫さんに聞けばわかるかもしれません」
「では、白姫さんに聞いてきます」
そういうと、アルバスさんは操縦席に向かっていき
白姫さんにいろいろ聞いていた
「ライカさんは聞きに行かないんですか?」
「興味深いのですが、聞いたても多分わからないので
行きません」
ライカさんの言う通り白姫さんに聞きに行った
アルバスさんは聞いても分からいようで、頭を抱えていた
「そうみたいですね」
とうとう諦めたのかアルバスさんが戻ってきた
すると、白姫さんに呼ばれたので
操縦席に向かった
感想、質問お待ちしてます




