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NO.10

いつもよりだいぶ長くなりました


二人が乗り込むとAAV7のエンジンが唸り声をあげる

その音にびっくりして、二人は目を丸くしている


「大丈夫ですか?エリシアさん、キリカちゃん」

「お兄ちゃん、すごい音だね…」

「大丈夫です、しかし振動もすごいですね」

「お取込みの所すいません、これからどこに行きますマスター?」

「とりあえず、この海岸線を回ってください」

「了解しました」


車体が大きく揺れる、

AAV7が前進し始めた 


それから暫く海岸を進んだが、この島は結構な大きさがあった

とりあえず海岸を一周したが、、特に変わった様子もなかったので

最初に居た場所の反対側にAAV7を止めた


次は森の中を探索したいが、どんな危険があるかも分からないので

海兵隊を10人召喚した

その中の一人が近ずいて、喋りかけてきた


「始めまして、俺はこの部隊をまとめている、ローガンといいます」

「俺は阿良々木勇人といいます」

「では、マスター我々は何をすればよろしいですか?」

「森の捜索をお願いします」

「了解しました」

「一応、車両を出しておきます」

「ありがとうございます、使わしてもらいます」

「準備が出来次第出発してください」

「了解しました」


海兵隊員が準備し始めるのを確認すると

ハンヴィーを2台召喚した

一応2台ともM2重機関銃を搭載しておいた

すると、キリカちゃんが話かけてきた


「お兄ちゃん、あの人達は?」

「あの人達は俺の世界の兵士です」

「ユウト様、あの方達が持っているのはんですか?」

「あれは、銃です、今俺が背負っているのも銃ですよ」

「そうなんですか?」


エリシアさんと喋っていると

準備が終わったようで、ローガンさんに話かけられた


「マスター準備ができたので出発します」

「わかりました、気を付けて行ってください」


ローガンさんを見送ると、海岸に目を向ける


「ユウト様、これからどうしますか?」

「これから、この海岸に軍港を召喚します

 なので、エリシアさんとキリカちゃんはちょっと離れてください」


二人が離れたのを確認すると、海岸に大きめの軍港を創造した

ついでに、タグボートを8隻、あたご型、たかなみ型を召喚した


「あのおっきい船もお兄ちゃんの世界の兵器?」

「そうだよ」

「大きいですね」


二人があまりの大きさに息を吐くと

あたご・たかなみから艦長らしき人達が降りてきた

 

「初めまして、マスター私はあたご艦長の

 如月華です」

「私は、たかなみ艦長の柏木由紀です」

「初めまして、俺は阿良々木勇人といいます

 お願いします」


自己紹介を終えると同時に森の方から

車のエンジン音が聞こえてきた、ローガンさん達が帰ってきたみたいだ


「ただいま戻りました、マスター」

「何もなかった?」

「はい、モンスターらしき生物はいませんでした」

「わかりました、ありがとうございます」


ローガンさんの報告では、森の中に魔物が居なかったみたいだ


「では、今日は休んでと言いたいのですが、

 まだ宿舎がないので、野宿でお願いします」

「了解しました、部下達にも伝えてきます」

「ありがとうございます、テントとかは召喚しておきます」

「わかりました」


ローガンさんが海兵隊員に野宿だと伝えると

不満そうな顔をしていた


「ところで、マスター私達は待機でいいですか?」

「今日は待機でお願いします

「わかりました」

「では、俺はここから一旦離れるのでお願いします」


それから、とめてあったAAV7に乗り込むと

すでにエリシアさんとキリカちゃんが乗っていた


「お兄ちゃん、どうしたの?」

「船を呼んでこようかと思ったんだ

 キリカちゃんはいつからここに?」

「ちょっと疲れたから座りたいなと思って

 さっきここに来た」

「その時エリシアさんも一緒に?」

「はい」


「では、倉田さん最初に居た場所戻ってください」

「了解しました、では出発します」


AAV7のエンジンが唸り声をあげて目的地に進んだ


最初の場所に戻る時には、太陽が海に沈みかけていた

そして、太陽の前に一隻の船が浮かんでいた

最初は海岸に固定しているボートを使おうと思っていたが

もう一度漕ぐのはつらかったので


「倉田さん、船まで向かってください」

「よろしいのですか?」

「大丈夫です、行ってください」


AAV7が大きく唸ると海に突っ込んでいった

上部ハッチから顔を覗かせていた、エリシアさんとキリカちゃんは

顔をお真っ青にさせていたが、車内に水が入って来ないとわかると

安心した顔をしていた


「お兄ちゃん、これで船まで行くの?」

「そうだよ、ボートをもう一度漕ぐのは辛いからね」


船のそばまで行くと、船の上が騒がしくなったが

俺の顔を見ると、甲板上が幾分か落ち着いた


「ユウトさん、お帰りなさい」

「アサギさん、港ができたので案内します」

「わかりました、では案内お願いします」


そこから、港まで案内するとあたごとたかなみ

を見てアサギさんが驚愕していた

船を港に固定した


「すごいですね、あの船といい

 この港といい規模が違います、これ全部ユウトさんが?」

「はい、これは俺の召喚能力で召喚したものです」

「そうなんですか」

「じゃあ、アサギさん次来たときは此処に

 船を止めて下さい」

「わかりました

 では、今日はお帰りになりますか?」

「今日は船とは別の方法で帰ります」

「わかりました、では先に戻ります」


船の帆が開き、風を受けて大きくしなり

前に進み、島から離れていった

船が見えなくなると、宿舎を召喚した

そしてUH‐1Hと操縦士と副操縦士を召喚して

館に帰った




更新が遅くなりました、すいません

感想、質問お待ちしてます


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