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一途な女性とそうでもない男性  作者: 一途な女性とそうでもない男性
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ずっと、貴方に恋をしてもいいですか?

私は、今怒られている一番怒られたくない人に

そんなに怒らなくても…。

「すみません以後きをつけます」

「以後?と言う言葉聞き飽きました…確か一週間前にも俺にいいましたよね?」

どこまで、おぼえてるんだこの先生はしつこいな

私の気持ちは断ったっくせに。

「先生は暇人何ですか?まぁ、私は患者なのでそうゆうのは仕方ありませんよね」

「ほぉ、今回は暇人ときたか…青木さん早く部屋に入って下さい」

怒られてもいい私は…

雪がつおる季節

私は、また失恋をした

どうしても、彼にはこの気持ちは届かない。

けれど、自分らしくいきないと

もう2度と不幸がうまれないように。

女性の人が男性と共に生きていけるように

私は、この〇〇を消す命に変えても。


「青木美沙さん」

看護婦さんに呼ばれた

また、薬の生活が始まる。

「すみません青木です」

「体調はよくなりましたか?」

看護婦さんに心配されているけど

どんなふうに返事を返そうか・・・。

「はぃ、よくなりましたありがとうございます」

笑顔で返事したけど近くに会いたくない人が居た

「嘘はつかないように…お仕事は残業するのはいいと思いますが…できる範囲でお仕事はして下さいと程伝えましたよね?」

美沙の担当主治医志木春彦年は28歳髪型は短髪で鼻が高く女性の患者さんにとても人気な医者である。


「えっと、新しい病院に変えるので…今日で終わり?新しい病院ねぇ」

一瞬笑われたし何この人。

「引っ越すので今住んでるアパートが古いので新しい所に引っ越します…建て壊すそうです。志木先生もお元気でそのネチネチした言葉と態度で人々を救って下さいね」

笑って伝えたが睨まれた

お前どうしてこの状況で笑えるんだよって。

人の気持ち解ってない

何だろうなこの人は

もう2度と関わりたくない。

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