表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/23

第19回 お前の眼の色は、何色だあっ!! (血ではない)

 先日、平安貴族女性の暮らし……的な展示物のある博物館に行ってきました。

 そこで目にしたのが、当時の櫛(レプリカ)。

 髪の硬い、ゴワゴワさん親子は言いました。


 「こんな歯の細かい櫛、髪に刺さらねぇ」

 

 いや、メッチャ目が細かかったんですよ。シラミ捕り用の櫛でもここまで細かくないだろうってぐらい。櫛というより、ブラシに近い細かさ。

 これを使って平安女性は、あの長ったらしい髪を梳っていたのか。

 これならきっと髪が絡まらないように、キレイにできそうだな。

 平安女性の髪は、おそらく「ダ〇アン」や「ジュレ〇ム」のCMに出てくるようなつやっつやの、さらっさらだったに違いない。

 うらやましいぞ。

 平安女性の美しさの条件の一つに、髪の豊かさ、美しさがあります。

 それを支えている、夢のうるさら髪を作り上げてたのはこの櫛なんだろうな。

 王朝ロマンに浸ったひとときでした。


 で。

 表題に戻る。


 だんごは前記の通り、髪にコンプレックスがあります。

 硬いんだよ。そしてクセ強し。

 そのせいか、キャラクターの髪の色を必ず設定として決めます。もちろんですが、ヒーロー役には、だんごの理想をぶちこみます。ゴワゴワなんておりませんのことよ。

 金髪……だったら、プラチナかハニーか。それともストロベリーか。ブロンドだけでも種類は豊富。

 目の色も同じ。

 日本人の場合、相手の目を見て話すということは、ほとんどないし、見たところで同じ黒目だからあえて書かなくてもいいけど、異世界設定なら、そのあたりもくどくどと書いておきたい。だって異世界じゃないと、金目とか、真紅の目とかできないし。やるからには、服装よりもこっちを書きたい。

 ――ジッと私だけを映す青灰色の瞳。その瞳が熱く揺れた。

 きゃー。

 ――その真紅の瞳に捕らえられ、私は身じろぎ一つできなくなった。

 きゃー、きゃー、きゃー。

 モダモダ。ジタバタ。

 書いてて恥ずかしくなるけど、ちゃんと書いて一人萌えたい。

 日本には、目を見て話す文化がないから、見つめられるって行為にどうしても萌えます。(最近の若い人は平気で目を見るそうですが)

 そのためにも、瞳の色は重要だと思ってます。

 どんな瞳に映るの、私。ドキドキ、的な。

 身長は、そうだな……。

 ――ギュッと抱きしめる力強い腕。その腕のなか、私は彼の広い胸に頬を寄せた。

 とかで、表現できないかな。頭一つ分ぐらいの身長差なら、こんなかんじだし。もう少し差がないのなら、胸ではなく肩口にすればよし。

 他にも、男性の手とか興味があるので、そちらも文章で表現してみたいですね。

 貴族的なスラッと長い指とか。騎士とかのガッシリとした力強い指とか。

 そういうところからも、カッコよさを表現できたらいいな。


 って、今回、自分のフェティシズム丸出しの内容だな。

 同志、求む。


 追記:どうでもいいことだけど。その博物館に行って、ゴワ髪親子が一番興奮したのは、展示物ではなく、外にあった方墳と群集墳でした。

 「この地域で方墳? 普通は円墳でしょ」→「後期の古墳かもよ」→「これだけここに古墳があるってことは、近くに集落があったってこと?」→「だから、ここに居を構えたんだ」→「海からもほどよく近いし。海産物も上がってきそうだよね」→「にしても、キレイすぎるぐらい、ピシッとした古墳やね。見事なまでのこたつ型」→「整備し直したんかもな」→「それなら、ここから埴輪とか出土してないんかな。してたら、ある程度時代も推測できるし、そっちが見てみたいわ」

 ……王朝ロマンそっちのけでした。だんごは、古代史(平安よりも前)オタク。平安も古代だけど興味ないです。(ごめんよ)

 今日は、ここまで!!

 来週も、仕事で死んでなければ投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ