-謎の反響-
嬉しくて書いちゃった(笑)
†=騎龍
‡=紅
〆=本体
以下作品キャラ
ミ=イリジア・ミルル:最強ニート
レ=クルメリア・ナギカ・レイ:最強ニート
☆=木村漣児:弱いまま
〆「と、言うわけで始まりました第二回〜〜。前回の六名で進行していきたいと思いまっす皆様よろしく!」
†「メンバー1騎龍です」
‡「メンバー2紅なの」
〆「あとは私の小説から三名来ておりまっす!!紹介は前の話をチェック!!」
レ ミ ☆「適当乙」
〆「さぁ始めていこうではないか諸君!今回のテーマははこいつだ!!」
【暗幕を落とす、裏から看板が出現】
†「小説の名瀬の反響について?」
〆「そうだぜブラザー!!謎の反響についてさ!!」
‡「え、たかが50オーバーしただけなのに」レ「ちなみに我らが出てくる小説、最強ニートは57人来たぞ」
ミ「やりましたね若!!」
レ「皆に感謝しよう!!ありがとうだ!!」
ミ「ありがとうございま〜〜す」
☆「俺の方は全く来ないけどね……更新もされないし、処女作なのに……」
〆「仕方ないだろ修正しとるさかい」
☆「ダンジョン書く暇あるやん」
〆「それはそれ、これはこれだよブラザー」☆「修正してやる!!」
〆「これが若さか……」
【場面が変わって丸テーブルに椅子が人数分ある場所に変わる】
〆「さて……なんで急にこんなきたんだろうか?」
†「一過性じゃないか?」
‡「そしたら最強ニートが2日続かないのはどうなの?」
レ「我が思うにどっかにレビュー書いたからではないか?」
ミ「イチゴのケーキは私のですよ木村さん!!」
☆「女だからって容赦しない!!」
アシスタント「飲み物のおかわりいりますかお二人様」
☆ ミ「いる!!」
アシスタント「こちらをどうぞ」
☆ ミ「ありがとう!!……からぁ!!」
レ「誰だこやつ」
†「ほんとだ、知らないやつがいる」
‡「あなたは誰なの?」
〆「【ダンジョン攻略中?】の最新話の最後に出た新キャラ、せっかくだから召喚した」
ブネ【以下=α】
「フフン!!この頃更新されてる小説から来た僕!!小説で記念すべき最初の女の子!!ヒロイン筆頭間違いなし!!皆の癒し系キャラブナだよ―――!!」
†「なんだこいつむちゃくちゃうるさいぞ!!小説でもこうなのか?」
〆「いや、ここまでではないが……」
【耳をほじる】
‡「耳がキンキンするの」
レ「ミルルに似ている気がするな」
ミ「キャラかぶりの危機!!……イチゴは渡さないですよ!!」
☆「うるひゃい!きゅひがからひんびゃ!ほほへ!!」
ミ「ちゃんとしゃべってください!!」
☆「うっひゃい!!」
α「僕の登場シーンをとらないでよぉ!!」
【CMはいりまーす】
α「と言うわけで来ちゃった!!」
〆「呼んじゃった♪」
†「それはいいがはやく元の話しに戻さないか尺がやばい」
〆「ほいほい、多分CM前にレイがいったレビューのせいじゃないかな?ってにらんでんだよね」
α「僕のおがげに決まってるじゃないか!!と言うわけでケーキは全部僕のものだよ!!」
☆「ふざけるなぁ!!先輩に渡さぬかガキぃ!!」
ミ「先輩後輩関係なく私にわたしなさ〜い!!」
†「なんであいつら部屋んなか走りまわってんだ……」
‡「埃が……ハウスダストが」
〆「まぁ……いいや。レビューのせいだと思うんだ」
レ「あとはどっかで紹介されたかだな。まぁ10話しかない上にあらすじがないからなんとも言えないが……」
†「結局妖怪の仕業だよな」
‡「嬉しいけど怖いの」
〆「作者的にもよくわからない、時間帯かしら?」
レ「しかし9〜10時なのだろう?教わった時間に合わぬではないか」
〆「そうなんだよなぁ〜……明日まで続いたら波が来てるんだろうな」
†‡レ「来てるといいな」
〆「うむ、じゃキリがいいところで終わりにするかぁ。それでは皆様!!次何かしらのイベントがあるまで」
全員「失礼しま〜〜〜〜〜す!!!!!!」
〆「しれっと三人混ざってまた追いかけっこ始めたぞ」
†「ほっとけほっとけ」
‡「かえって寝るの……」
レ「我も休むとするか」
ミ「【ロイヤルフ〇ア】――――!!!!」
α☆「ギャー―――!!」
ミ「あ、ケーキまで燃えちゃったよぉ――!!うわ――ん!!」