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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

悪役令息に転生したので治癒魔法研究してたら皇子に執着され次期女王候補になりました

最終エピソード掲載日:2026/03/22
十五歳の誕生日の日。

酷い癇癪持ちで使用人たちから恐れられるジゼル・カーネリアは思い出した。

自分が前世で 小児科医だったことを。

前世の名は 相沢直(あいざわ なお)
大学病院で研究に没頭し、希少小児疾患の治療法を発見するも、
過労の果てに 急性くも膜下出血で死亡。

そして気が付けば――
横領、裏金、闇商売、さまざまな犯罪に手を染める
帝国屈指の悪辣貴族の息子に転生していた。

だがジゼルはそんなこと気にしない

なぜなら

健康な疲れ知らずの若い身体! 実家の潤沢な資金!
誰にも期待されていない自由な立場!

つまり――研究し放題!!!

こうしてジゼルは引きこもり、医学研究に没頭する生活を始める。

ところがある日。
帝国の第一皇子カイルに目を付けられ――
気が付けば婚約者にされてしまう!?

「ようやく会えたね、ジゼル。困ったな、まだ15歳なのか。明日にでも結婚式をあげようと思っていたんだが……」

「な、なんのことでしょう陛下。誰と誰が結婚するんです?」

「誰って、俺と君の結婚式だよ。愛しいジゼル」

「はぁ!?」

そこから始まるのは
貴族社会の陰謀、皇位争い、帝国の歪んだ医療制度……

ジゼルは前世の医学知識と魔法理論を組み合わせ、
誰でも使える治癒魔法、そして帝国初の医療制度を作り出していく。

皇子の溺愛と、貴族の陰謀に巻き込まれながら――
ジゼルは、帝国の医療を変える存在となる。


キャラクター紹介

■ ジゼル・カーネリア

悪名高いカーネリア公爵家の次男。
十五歳の誕生日に前世の記憶を思い出す。

前世は日本の小児科医・医学博士。
希少小児疾患の治療法を発見した研究者。

愛想はないが合理主義。
研究と医学には異常な執着を持つ。

見た目は絶世の美少年だが
性格はかなりドライ。

■ カイラス・エルディオン・アルヴェイン

アストラ帝国 第一皇子。

冷静沈着な優等生タイプで
民衆人気も高い完璧な皇子。
ジゼルの医学知識に興味を持ち
帝国医療改革の後ろ盾となるが……?


■ ルシアン・カーネリア

ジゼルの兄。
カーネリア家の後継者。

表では優雅な貴族だが裏では帝国の闇社会を統制する男。
違法ギルドや犯罪組織を管理し帝国の裏側を支配している。

冷酷で残忍なサイコパスだが突然研究に没頭し始めた弟に
強い興味を抱くようになる。
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