第10章 消えかけた光
更新遅れてごめんなさい!!
色々忙しく、全然更新ができませんでした。
ごめんなさい!(土下座)
それでは、楽しんで!
一か八か…ここで賭けに出てみる…
「星瑠!!どうせ見てるんでしょーー!!」
……いるよね?
私が声をあげると上から机が降ってきた。
机は漆葉さんの頭にクリーンヒットした。
「な、何で上から机が、、、」
そして喋る間もなく、今度は椅子が降ってきた。
その椅子も頭に綺麗にクリーンヒットした。
「何で机だけじゃなくて律儀に椅子も落ちてくんだよ!?」
「そんなん決まってるでしょ。私のお仲間を襲ったんだから。」
よかった!星瑠やっぱりいた!いなかったら恥ずかったし、少し安心した。
ちなみに星瑠、その机と椅子は誰の?
にしても、漆葉さんが陰霊だったなんて…
しかも、私が灑なのを分かって襲ってきた。
自分の強さにかなり自信があるってことだよね?
「星瑠!何すんだよ。邪魔すんな!」
えっ?…知り合い?
「ほらルイのせいで珠琴が怖がってるじゃん
!あと生きてる人に手出すなって言ったよね?」
「お前が強くなれって言ったからだろー!!」
「えっ?星瑠の知り合いなの?」
星瑠の家系が陰霊を友達にする知ってるけど…
人を襲ってるよね…?どうゆう事?
「驚かしてごめ〜ん♡こいつは私の友達の
陰霊なんだけど〜…なんか人襲っててびっくり!」
びっくりなのは、こっちだよ。
もし星瑠の監視外で普通の子襲ってたら、どうなってたことか…
「その顔、もし私が見てなかったら…な〜んて思ってない?」
「そりゃあ思ってるよ!もし襲ってたのが普通の子で星瑠が見てなかったら、今頃その子は…」
「大丈夫!安心して!私がずっと監視してるから!だから、珠琴が襲われてた時もガンバレー!って気持ちで見守ってたよ♡」
見守ってたよ♡…じゃなくて、どっかで見てるだろうなとは思ったけど見てるなら助けてほしいな。
そんなことを思いながら私が呆れた顔で
星瑠を見ていると、何故か投げキッスされた
何故?
「…それより何で人襲ったか言い訳を聞かせてもらおうか。」
「そ・れ・は・!お前が強くなれって言ったからってさっきも言っただろ!!」
「はぁ?!私が言う強くなれは、4の字固めぐらいは出来るようになっとけって事!」
「そんなんいつ使うんだよ!?」
すごい…あの星瑠と痴話喧嘩できてる…
でも、漆葉さんを庇う訳ではないけど4の字固めなんていつ使うんだろう?
「まぁまぁ星瑠落ち着いて。今聞いた感じだと星瑠にも少し問題があったぽいし、水に流したら?多分だけど星瑠に強くなれって言われてなければ、私を襲ったりなんか
してないと思うし、、、」
「……まぁ確かに、私も言い方が悪かったかもだし、今回は水に流してあげる。」
よかった〜星瑠がすぐに認めてくれて、私は
星瑠と痴話喧嘩なんて絶対嫌だし。
「えっとじゃあ、漆葉さん?同じ幽霊同士よろしくね。」
「は?お前もう死んでんの?」
そっか、漆葉さんはまだ私の事聞かされてないのか。
「うん、私も死んでるからさっきも言った通り、幽霊同士よろしくね。」
私は握手しようと右手を出す。
「いや〜お前が幽霊なんて全然気付かなかった〜。
あと俺の名前漆葉じゃなくてルイって呼んでくれ。よろしくな珠琴!」
よかった、この感じならやっていけそう。
「うん!これからよろしくねルイ。」
「よし!じゃあ自己紹介も終ったところで、光飾家にいざゆかん!」
……今から?
「今から行くのかよ!」
あっ、ルイ。私の気持ち代弁してくれてありがとう。
「えっ?嫌なの……?!」
「嫌って訳じゃないけどよ〜急すぎね?」
うんうん。もっと言っちゃえ。
「………何その珠琴のもっと言っちゃえみたいな顔…。」
「…もっと言っちゃえとは思ってないけど、
今から行くんのには少しびっくりしてる。」
あながち間違ってない……はず。
でも本当に急だな、、、
光飾家。光を操る家系……なんか強そう。
そんなことを思っていると、星瑠がブラックホールを出した。本当に今から行くの?
せめて、荷物だけでも置きたいな。
「それじゃあ早速光飾家に行こうとおっもいま〜す!」
一人だけテンション違う。
なんか美咲中潜入調査の時もいきなり凄いテンションで制服着ろって言ってきたし、星瑠の興奮するポイントがよくわからない…
とりあえず、ハイテンションの星瑠に続いて
ブラックホールに入ってく。
「着いたよ〜!ここが光飾家!」
「本当に一瞬だな。てか、そもそも光飾家はまだ生きてんのか?」
「さぁ?」
さぁ?じゃなくて生きてると思おうよ……
「とりあえず、生きてるか確認しよっか。」
そう言うと星瑠は大きい声で誰かいますか?
と叫んだ。……出てくる気配が無い気がする。
もしかしてもう……
そう思ったとき、「ガタンッ」黄色い髪の女の子が出てきた。良かった!生きてた。
「あの、貴方達は?すみませんが今取込み中で………陰霊!!」
ルイの方を見てそう言うと、話す間もなく私達に攻撃してきた。
「ストッープ」
「あれ、倒れた?」
「私が気を失わせただけだから、大丈夫だよそれにしても、間違えて殺さなくてよかった」
なんか怖いこと言ってる。
そのことについては、聞き流した。
「それにしても、そんなに陰霊が嫌いなのかな?」
「俺、まだ何もしてねぇぞ。そんなに嫌わなくたって、、、」
ルイが落ち込んでる…ちょっと可愛い。
「いやただ陰霊が嫌いって訳ではなさそうだよ。」
そう言うと、女の子が着ていた服をめくった。
「血まみれ!?」
「だいぶヤバイ状況だったみたいだね。
一旦中に入って、状況を確認しよっか。」
読んでくれてありがとう!
今回はルイが仲間になったね!
そして、光飾家の長女が血まみれ?
次も少し更新遅れると思いますけど、ぜひ読んでね!
読んでくれてありがとう!!




