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第1章 始めての生まれ

元々は暇潰し感覚で書いたので、

面白くない前提で読んで頂けると幸いです!

ある日私は不思議な光に

誘われた、、


その光はとても綺麗ででも少し怖い、、

その光はまるで私に危険を教えるかのように

ピカピカと光った、、


その瞬間辺りが眩しいぐらいに光、

気づいたら、、

家族は皆、血塗れになっていた、、、


 

「犯人はお前かな〜、、、って

こんな雑魚い幽霊が、殺せる訳ないかーww

じゃあ、、さっさと消えちゃって♡」


ふぅ、こいつも何も、

知らないか〜まぁいっか!


私の家族はあの光を見た直後に殺されていた、、、


私はあの光のお陰で、今も生きている多分私がいても勝てなかったしw


そして9年たった今、家族を殺した犯人を、

探している、、

まぁでもそんな簡単に、見つからないよね〜


「ガサガサッ」

茂みの方から音がした、、誰かいる、、


「だれかいるの?」

私は優しく聞いた、すると、


「ヒエッ、こ、殺さないで、!」

そこにいたのは女の子だ、けど少し変な感じがする、、


貴方死んでるよね、、私がそう聞くと女の子は、いきなり土下座しだした。


ごめんなさい〜殺さないで〜

と号泣している。


「あなた名前は?」

「聖水珠琴と言います〜。」


聖水…聖水って確か…


代々霊祓いの家系の中でも順位があって

…それは強さを表した。


1番下の階級、あぐ


次は中間の、紀、(きの)


次は上から2番目の、(ざい)


次は1番上の、(りん)


…………って昔習った気がする。


そして聖水家のランクは、確か……私の家系と同じ、灑だよね……


おかしい、なんでそんな高い階級の

聖水家を倒せたの?


そんな……聖水家でも倒せなかったってこと?

嘘そんなことある?


でもそれなら私の家族を殺した犯人

かもしれないよね……


それにこの子は死んでるといえど、

聖水家…


「うぅ〜殺さないでください〜」

まぁいいか、、、


「いいよ成仏させないであげる

足手まといには、ならないでね♡」


「あっありがとうございます!」

 

読んでくれてありがとう!

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― 新着の感想 ―
[一言] 1行開けながら書くと良いかも あああああ あああああ ⬇︎ あああああ あああああ
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