ストロング系チューハイの受難について思うこと
飲みながら書いてます。相当やばいこと書くかも知れません。BANされてたら笑ってやってください。
タイトル通り、ストロングゼロが代表格の、アルコール度数9%の比較的強いチューハイがどんどん自主規制の方向に向かっている。
理由は「アルコール依存症が増えている事の要因になっている可能性があるため」だとか。
おいおいそれじゃアルコール度数50%のキリンウイスキー「陸」はどうなるんだよ。70%が珍しくないアブサンはどうなるんだよ。いやこれは極端な例えか(笑)
まあ強いチューハイは確かに危ない部分はある。アルコール度数の割には甘めで飲みやすいもんな。
だ け ど!ちゃんと度数は一番見えやすい所に表示してあるはずだ。お願いですからちゃんと見てくださいよ!
まずは自分の酒の強さを把握しておく。
度数の強い酒は氷を入れるとか水か炭酸で割るとか工夫する。きちんとペースを守って飲む。しっかりおつまみを食べながら飲む。飲む前にお握り一個ぐらい食っておく。
要するに酒を飲む際の基本の基本さえ守っていれば、ストロング系チューハイ恐るるに足らずなんだよ!
たとえ俺みたいな友達のいねえ奴でも、今俺が言った程度の情報なんかスマホでさくっと取り入れられるんだよ!
てめえの体はてめえで守るしかない。それすらわかんない小学生じみた酒飲みのおかげで俺の「安く酔う」手段の一つが奪われようとしている。
ああああああああああああああああああ!
ごめん叫び過ぎた。だけどねえ。お酒は大人が飲むもの。繰り返しなるけど「大人なんだからてめえの体はてめえで守るしかない」この程度の認識すらできない奴らが増えて、企業側も譲歩せざるを得なくなって、ちゃんとした飲んべえが損をこく。こんな状況絶対おかしい!酔っ払ってそう思ったんでエッセイしちゃいました。ごめんなさいm(__)m