ミャーマのお料理
日常、ホラー、アイドル、恋愛と同時に開始したバトル系今日も今日とて大河は世界を救う。
「お前さ、住むのはいいけど家事とか出来んの?」
「炊事洗濯はお手の物ですよ!」
笑顔で机に身を乗り出してきた。それほど自信があるのだろうか。とても頼もしい。しかし、よくあるパターンだが、こうゆうやつは見た目も汚く味もまずいというものやら、見た目も味も未開なものだったりと、その人を死に追いやると…
「じゃあ、とりあえず冷蔵庫の中身で一品作りますね!」
そう言ってキッチンへ行った。数分後彼女が戻ってきた。
「出来ました!この世界での料理の入り口といえば肉じゃがだと聞いたことがあるので作ってみました!!」
見た目は素晴らしい。見た目はいいが、味はどうだ。そうして一口、口へやった。モグモグモグ、ゴックン。う、美味い。なんだこれは、口へ入れて噛もうとすると硬くもなく、しかし柔らかすぎもせずちょうどいい感じのジャガイモ。人参の味も主張しすぎず、しかしちゃんと生きている。玉ねぎや糸こんにゃくもちゃんとしていた。
「お、お前…上手いな…」
「それほどでも〜」
正直言えば、そこらへんの調理人よりも上手いぞと思った。これでもそこまで、外食をしないので外とを比べるのは失礼なのかと思った。
「次回からはお願いします」
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更新は隔週火曜日12時の予定です。
次回の更新は2016年6月14日火曜日12時の予定です。




