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超最強ゲームバトラー

作者: ごらい

ごらい先生のなろう活動1周年記念作品!

ファン感涙の声、続出!

「マリー&ファナーで兄弟姉妹の愛を学んだ。」

「むしパンで青春を感じた。」


ごらい先生に

インタビューしてみた...!

Q.では最初に活動のきっかけを教えてくださいますか

A.そうですね。まず数々のなろう作品を見て、「あれ?もしかして僕でもいける?」かと思ったのが最初ですね。まあ例えるなら『どんぐり』ですねw


Q.作品つくりの上で気にしていること、心掛けていること。はなんですか?

A.これはまた面白い質問を...wうーんなんだろ?『朝日向かって昇る猫』?みたいな、要するに誰もが思いつかないようなこと、見られて「こいつやべぇぞ。」って思われるような斬新すぎるものを考えていますかね


Q.物語の作り方は分かりましたがでは、キャラクターはどのように?

A.まず僕はテーマ、SFやギャグ、恋愛など決めてそれからどんな作りをするか?設定を考えて そしてこの質問の本題、キャラクターを考えるといった感じですね。『洗濯機の順番』みたいにw


では最後に読者、ファンの方々に向けて言葉をおねが


この作品は僕のノウハウを注ぎ込んでいるので順当に行けばマリーファナーやむしパン、僕の全ての作品を超えていると、そう思っています。


それでは本編へ、どうぞ!


いくぜぇ!俺のターン!


21406年、世界中ではとあるゲームが大流行になっていた!

そして!この作品の主人公は最強を目立つ者の物語である!


「うーん!全くかてねえ!」


「また僕の勝ちだね、チャ龍門GIAくん。」


この作品の主人公の名は「チャゲ=龍門寺(りゅうもんじ)GIADO(ギアド)」!中学1876年生!年齢は803歳!


「なぁ!教えてくれよロメ太!」


このキャラクターはギガ・ロメ太郎!GIADOとは5ヶ月ほど前にいじめられているところを助けたところから仲良くなった!


「教えてくれよ!どうやったらムネルンチョで強くなれるんだ!」


「君は本当に才能がないね!やめた方がいいよ!」



〜58427年後〜

宇宙時空次元大会決勝


「ようやく来たぜ!最強の称号への最後の一歩!」

がんばれー!タナーハオ!!

↑応援する仲間の声(参加者だがみんなベスト16〜4辺りで敗北してしまった)

「ああ!」


カンカンカン!

決勝戦!選手2人入場ください!


「ホチソ=ドラゴンゲート=タナーハオ選手ー!!!」

うぇーい!おぉぉぉぉ!!いぇぇぇい!

↑モブの歓声


そう!時代は次の世代への物語の始まり!チャゲ=龍門寺=GIADOの気高い精神は受け継がれたのである!


「テラ・ロイヤ・タ=ロード選手ぅぅぅぅぅ!!!」

おーおーおー


「決勝だな!我がライバル!タナーハオ!」

ふぁさぁ(マントを脱ぐ


いざバトル!!!


先に動き出したのはタナーハオ!

「俺はここでなめくじ5段重ねをさせてもらう!」

「読めていたぜ!俺はこのタイミングで無農薬を撒かせてもらう!」


「くっ!さすがだな!これくらいやってくれないと決勝戦じゃないぜ!」


「な、なんて凄まじいバトルなんだ。もう一般のほとんどはついて行けてないよ...」

「2人とも流石としか言えないわ...この勝負、一瞬の隙も見せてはならない!」


ヒュー......ドォォォァォォ!!

「な、なんだ!!」

「ここが全てのムネバーが集まるところか...」


「な!なんですあなたは!大会の邪魔、それに決勝戦を!許されることじゃありませんよ!」

....

「むむっ!無視はやめていただ」

司会者がその男の体に触れた途端右腕から消し済みになった

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


「や!やんのか!」

身構えるタナーハオ


「貴様らが今ここにいる最も強いやつか、私は全てのムネルンチョバトラーをエネルギーを我が者にしおうとしにきた。名は『エタネーター テルオ」


「ああそうだぜ、タナーハオ!2人やるぞ!」


「おお!」


レッツラバトォォォ

「こんなところで中断しては実況の名が廃ります!私は引き続き実況します!」


「先に動かしてもらうぜ!俺はラーメンのスープの中にシチューのルーを入れて布団を畳ませてもらう!さらに、7鏡!」


「ふっ、人間とは違う究極の神技を見せてやろう!メガネを4つ割りさらに扇風機を強にさせてもらう!」


「くっぬぬぬぬぬ、ふぅ!」


「へこたれるなよタナーハオ!俺は本を2冊棚に入れてぬいぐるみを8つ空中に放り投げる!」


「なんの!コップの6連ひっくり返しぃぃ!!青汁はこぼれた!行動できまい!」


「させるか!9アンパン!」

阻止するタナーハオ


「タナーハオ!」


「お前は2人を相手にしてるんだぜ!そう易々と動かすと思ってんのかよ!」


「ふっ!そして俺はバッグに財布を入れさせてもらう。」


「おのれぇ!この屈辱は死で償わせる!」

「10枚の服を洗濯させてもらう!」


「なっ!?」


「それだけではない!ダンボールを7箱開封!」


「ぐぅぅぅぅっ!!うぁぁぁぁぁぁ!!!」

「後は...任せた..ぞ....!!!」


「テルオォォォォォォォォ!!!」

「俺がオメーをぶっ倒してみんなを助ける!!」

「テルオ...お前が残したもので勝利に導く!」


「おぉぉぉぉっとぉぉぉ!ここでタナーハオ選手の決めゼリフが入ったぁぁぁ!!これは!!」


「お前を!!!ぶっっっっったおす!!!」

「これはお前を倒すソファーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」


「こぉぉぉれきしのことぉぉぉぉぉ!ゔぅぅぅぅ!ぬっ!ぎぎ...!」


(ここで主題歌が流れる)


「下等な人間にぃぃぃこぉぉおんなところでぇぇぁぇえ」


「うおおおおおおおおお!!」

ソファーで何度も打ち付けるタナーハオ!その攻撃がヤツを蹂躙した!!


「ぁぁぁぃぃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!れへ!れれへ!!れれれれ!!」


ドォォォォォォォォォォォン


「消滅した人やものが...もどっていく!!やったのね!タナーハオ...たち!」


大会は当然中止になった


一週間後


「さあ始まりました!真!!決勝!!」

「タナーハオ選手とテルオ選手!勝つのはどっちだぁぁぁぁぁ!!」


「この世界にはアイツみてぇな強い奴はきっとまだまだいる!そいつらと戦うためにも俺はまずお前を倒して全次元時空宇宙最強になる!」


「俺だってそうさ!なんたって小さい頃からの夢でもあるしな!」


2人ともがんばれー


「「バトルッッッ!!!!!」」












テルオとテラロイヤくんの名前間違えてました




3ヶ月ぶりの新作いかがだったでしょうか?

私はこれ以上何も言いません、ここから先はあなたの物語、あなたが書き記すのです

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