村十部
ッシャオラッ!!!かかってこいやッッッッ!!!
俺は遥か遠くで光るサイクロンのヘッドライトへ向け、ファイティングポーズをとる。
刻、深夜2時―――
大学生で言えば三次会で酔いの回った男女がエロい事を始める時間!(手を繋いだりとかキスしたりとか……照)
だが、この因習村では常識は通用しない!
宴のつまみは『村八分』による死刑執行!
まごうことなき殺しが俺を襲う!!!
ピロリン ライン♫
『少しは楽しませてみせよ』
ジジイからの煽りLINEだ!
クソッ、生身の人間一人で、蒸融兵器に勝てるわけないだろッッッッ!
俺は途方に暮れ涙を流しながら命乞いをする。
ピロリン ライン♫(ビデオ通話着信)
クソッまたかッッッ!!!
俺が涙ながらに命乞い請い配信をする事で許されることもあるだろう!
「う"っ……ごめんなざい……真面目に働きますからぁ"……!」
俺は尻ポケットから勢い良くアイフォンを取り出す。しかし!
「う"っ……世界を救えるのは君だけだあッッッ……」
アイフォンに写ったのは老人ではなく、俺と同じようにすすり泣く、白髭の大男だった!
「あなたは一体……!?」
「話は後だ、君は今直ぐ死ね!」
「!!?!?」
「サイクロン唯一の弱点、それはエネルギー切れだ。奴はエネルギーの消耗が激しく、10分しか稼働できん。君はただ仮死状態に陥り、体温を下げる事で奴のターゲットから逃れれば良い!」
うおなんか画面左から黒いゴム塊が画角を塞いできて……
エロ女エージェント「あなたが鉢助ね♡逃げ道は私が誘導するわ。リミットは10分。さあ、まずは離れの八分ハウスに移動して。」ムチムチ♡
オッパイだあああああああああああああああムクムクムクムクムクムクムクムクムク
「まかせろ!」
「家の前に付いたぞ!どうすればいい!」
「まずは縄を探すのよ♡首を絞めれば理論上は死ねるわ♡」
「わかった」ガララッ「ッッッッッッッッッ!!」
「ちょっと?どうしたの鉢助!?」
「……んでる……」
「どうしたんだ!」
「し、死んでるッッッ!!!」
その部屋には、15人を超えるであろう首吊り死体が、皆同様に天井から首を括って死んでいたのだ!
「こっこいつら、只の死体じゃない!全身がドロドロに溶けてやがる!!」
飽きたのでやめます 完
理由 この小説書いてたら最寄り駅逃して帰宅に追加で1時間かかった為
死ね




